出力を見てもらえば、やっていることが分かると思います。
r_num_strは問題の文字列。
r_num_aryは問題の文字列を文字として、リストにします。
r_num_intは上のリストを数値の配列に置き換えます。
sign_aryはその数値が加算なのか?減算なのか?調べます。
簡単に言えば、数値のリストを右端から見ていって、左隣が同じか大きい場合は加算。
多分初期値の一番右端は、加算で間違いないと思います。
小さい場合は、減算。16行から24行がその部分で、肝です。
Dive into Python3ではローマ数字の妥当性もチェックしてますが、正規表現が自分にはディフィカルトです。(笑)
昨日、ドジャース対レンジャース見たんですが、山本由伸選手、浮足立ってました。
1イニング5失点でマウンドから降りました。コントロールも出来ていなかったし、甘い球は
ホームランは無かったですが、ボコボコでした。次回は修正して、抑えてほしいですね。
最後まで見ませんでしたが、5失点がのしかかり、ドジャースは負けたでしょう。
大谷翔平も試合後は無口で、LAへ向かったようです。