初めてのフェリー旅 東京九州フェリー紀行ー1 乗船前に汐入のバーミヤンでやらかす
初めてのフェリー旅 東京九州フェリー紀行ー2 横須賀フェリーターミナルのWIFIは早い!!
初めてのフェリー旅 東京九州フェリー紀行ー5 お風呂と朝食と船酔いと・・・
の続きです。
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おうぇっぷ・・・
き・・気持ち悪い・・・。
朝食を食べたら船の揺れはますますひどくなってきて、ワタクシもちょっとソファーに座るのもつらくなってきたので、とりあえずベッドに横たわることにしました。
嫁さんは酔い止め薬を服用したら体調が回復したらしく、売店でおせんべいを買ってきてぼりぼり食べていましたね。
全然揺れる要素ないんだけどな・・・。
この日は大学生か高校生さんの部活動の遠征チームでしょうか・・・40名ほどの男子若者が乗客として乗り込んでおりまして、彼らは当然「ツーリストA」という最安値の寝台だったので、睡眠時間以外は共用スペースでたむろしていたんですが、
我々だけでなく、共用スペースも屍が多数・・・(笑)
屈強な学生さんたちが、共用部のテーブルに突っ伏したり、気持ち悪そうにフラフラしていたりかなりの地獄絵図・・・となっていました(笑)。
お昼過ぎにプラネタリウム上映があって上映会場に行ってみたんですが、上記の学生さんたちの地獄絵図の延長戦みたいな感じで(笑)コレは笑えん・・。
この気持ち悪さは人類共通・・ということで変な安心感がありました。
ちなみにこの頃になると、手すりにつかまってないと通路を歩くのも難儀するくらいの揺れとなっていました。
昼過ぎに私も少々回復してきたのでランチを・・・。
嫁さんは一人で昼食営業のレストランで「ちゃんぽん」を¥1,100で食べてきたそうですが、ワタクシの朝食の感想と同じだったようです・・・(笑)
敢えて食べる必要はないかも・・って言ってましたね。
という訳でワタクシは、船酔いは継続していたもののお腹は減ってきたのでカップラーメン自販機で絶対安全確実な「カレー味」を買って部屋でずるずると食べました。
お湯をこぼさないように部屋まで搬送するのが大変でしたよ・・・。
ああ・・安心するわ・・・(笑)
さてさて、結局朝から夕方まで基本ベッドの上で唸っていたのみの船旅だったのですが、船が豊後水道に入るとスピードを緩めたのもあって、揺れが急激に収まって快適な船旅となりました。
最初は夫婦でバルコニーに出て、嫁さんの肩とか抱きながら『良い雰囲気だね・・・』なんて非日常を想像していたんですが、結局二人でそれぞれ揺れに耐えただけの船旅でしたね・・・(笑)
新門司到着予定は21:00ということで、体調が完全に復活した我々は、折角なんで夕食は二人でレストランに行こう!ということで夕食営業のレストランに向かいました。
いやはや・・なかなか酷い船旅だったね・・。えっ?何・・もう二度と乗らない・・??
まぁそういう意見もあるわな・・・。
こんなお弁当ちっくなものがあったので、コレを一つ頼んで、嫁さんとシェアしました。
主菜は嫁さんが食べて、たらことお漬物とモズク・・ご飯とみそ汁はワタクシが頂きました。
ちなみに、たらことお漬物、玉子焼きは朝食メニュと被りますな・・・。
天気も回復して、大分の陸地が良く見えます。
次のフェリー旅からレストランをまた利用するかは微妙ですね・・・~~。
何度も書きますが・・いや・・フツーに美味しいのですよ・・。
ただ、この価格とボリューム感・・一番の欠点は料理それぞれに「作りたて」感がないことですね・・・。これだったら乗船前になんか買って持ち込んだり、カップラーメンでやり過ごした方が良いかもなぁ~・・。だって下船したら美味しいもの食べれる訳ですし・・・。
夕暮れのフェリーから見る景色は最高・・・。
下船も近くなってやっとフェリー旅みたいな良い雰囲気になってきましたね・・・。
この後は21:00の定刻に新門司港に到着しまして、そこから連絡バス(なんと無料!)で小倉まで出ました。
この日はそのまま小倉に宿泊したのですが、やはりこの船の揺れは謎と言うか、他の航路でもこうなのか・・??という疑問が生まれたのであります。
とにかく今回のフェリー旅では、日中・・・太平洋を航行中の揺れと気持ち悪さは一流で、これは常態なのだろうか・・・。
やはりコレを検証するのは、大洗ー苫小牧の『さんふらわぁ』にも乗船して体験するしかないのではないか・・!!??
という思いが生まれたのでありまして、そちらにも乗船する決意をしたのでありました・・・。
おしまい・・・。
※この後は広島旅行記として記事は続きますが、不定期アップに戻らさせていただければと思います。
ウザ長い記事をお読みいただきありがとうございました!
画面で白波は見えないけど、台風が遠くにいるときの長い周期のうねりとかが強かったのかなあ~
まっすぐ歩けないほど揺れる時もありますから。
自分でも顔色悪いのがわかります(笑)。
ま、仕事しながらこれだけの記事を毎日書くのはかなり負担ですからね。
楽しみにまってまーす!
『さんふらわぁ』の乗船体験記も楽しみにしております。(゜-゜)