市川稔の米(マイ)情報

新兵器(ゴルフ)

新兵器というと実際に戦闘が行われているので物騒な話し

こちらは平和なゴルフの話し

ゴルフクラブの話し


ゴルフというのは「ショット」とグリーン上での「パット」の合計スコアで競うもの

パー3ならパーオンは1回のショットでグリーンにのったこと

パー4ならパーオンは2回のショットでオン

パー5なら3回のショットでオン

これで2パットならパープレーということになります


これならプロに挑戦できる(笑)


実際には、ショットでミスをするのでなかなかパーオンというわけには行きません

87でまわった前回、パーオンは4回のみ

84でまわった前々回でもパーオンは6回だけ(2回バーディ)


80台でまわっても、パーオンは22%から33%くらい

だから、7割くらいのホール、18ホールのうち12ホールはパーオンでなく、1打か2打余計に打つことになる

ピンから逆算して何ヤード残るか?

いわゆる、アプローチということがスコアメイクのカギ握ることになるわけです

ピンの近くにどれだけ寄せるか

パットがやさしいラインにどう止めるか

それが肝であります

プロは56度、58度などのウエッジで上手に寄せます

アマはあんな風には出来ないのに、グリーンまわり、近くに行くとウエッジ持つ人多い

ロフト大きいクラブほどアプローチ難しいのです

パターで転がすのが一番ミス小さい

8番とか7番アイアンとかロフト立っているクラブでトゥの部分浮かせてパターみたいに打つ

この方が簡単です

バンカー越え、川越えなどは転がすわけにはいかない

そういう局面を除けば転がしが一番ミス少ない


で、


秘密兵器を買ったというわけです

長さ34インチ(パターの平均的長さ)

ライ角70度(パターの平均的なライ角)

ロフト38,5度(9番か8番のロフト)

(長さ、ライ角、ロフト角、すべて変更可能です)


パターと同じに構えて

パターのようにスイング

チッパーといいます

50年前からありました

が、グリーンまわりでチッパー、かっこ悪くて言えない

という印象を小生は持っていました


しかし、しかし、


こいつはカッコいい!

実に簡単

距離感、振り方さえ自分のものに出来れば間違いなくスコアアップするだろう


前回、前々回の2ラウンド使用しました

1ラウンド3~4回使ったかな

1パットパー、何度か成功しました


年齢とともに!

やさしいゴルフを目指します


これ、いいよ!


現在、どこも入荷待ち状態








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