市川稔の米(マイ)情報

参議院選挙の争点

参議院は解散がありません。

6年間身分が保証されます。

定数は242議席で3年ごとに半数改選。

選挙区73、比例代表48.

比例代表は「党」の名簿順位なので基本的に選挙区のような選挙はやらない。

官僚OB、業界団体の代表などもおられます。


今の参議院は政党選挙なので衆議院とあまり変わりませんね。

素朴に疑問を持ちます。

参議院は本当に必要なのだろうか?


風で戦う政党は今回は厳しいだろう。


現在の有権者は経済運営のことや現実的な政策を望む人が多いからだ。


前回の衆議院選挙では、TPPや原発のことが争点となりました。

今回の参議院選挙は政党支持率見ても勝敗はほぼ確定している。


原発再稼働

TPPのほんんとうの姿

経済政策

医療費、年金、介護、いわゆる増え続ける社会保障費をどう賄うか

財政再建

消費税は上がる(法律で決定している)


アベノミクスの評価が一番の争点かな?




主要政党の公約



マニフェストという言葉は信用できないという意味に聞こえる。

公約で良いと思うけど。


昨日書いたように報道には気を付けましょう。


ある「意図」を持って番組や新聞というのは制作しますから。


不在者投票は本日から出来るので事前に済ませておくのも良いですね。


国民、有権者が政治に関心持つことはすごく大事かと思います。

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