市川稔の米(マイ)情報

アイアン選び

ゴルフクラブを初めて握ったのは大学一年の春でありました。

ゴルフのサークルに入ったのがきっかけです。

昭和で言うと46年、西暦は1971年だから41年前ということに。

父からハーフセット買ってもらいました。

アドバイスしてくれたのは父の戦友の長男で日大ゴルフ部所属の先輩でした。

陳清波プロのショップで誂えてくれたものでした。


あのときもっと一所懸命やっていれば・・・・・


と、行っても後の祭り。

ゴルフ同好会は秋にはやめてしまったので半年ほどしかやっていない(涙)


仕事を始めてからはお付き合い程度のゴルフでありました。


4年くらい前から再度取り組んでみようという気になり。

3年ほど前からスイング改造などやるようになり。


なかなか上達しない。

簡単に言えば、

良いスイングの再現性が低い。

ことだ。


ゴルフはミスのスポーツなからミスになりにくいこと、あるいは場所に持って行くことが重要だ。


また、スコアのゲームなのでグリーンまわりとパットが極めて大事。

だが、そこのところも詰めが甘い。



クラブも大きな意味を持つ。


腕前に合わせたクラブというものが大事。


中古で素晴らしいアイアンを見つけたのでゲットしました。


なかなか出ないスペシャルなものです。

三浦技研 PP9003

三浦はヘッドの専門メーカーです。

まさにメイドインジャパン。

職人がひとつひとつ作ります。





表現として「顔が美しい」などと言いますが、まさにそんな感じ。

三浦の中でも易しいアイアンです。

評価


自分の腕に合わせたクラブでないとね。


問題はシャフトです。


しっかりしているが硬すぎない、重すぎない。


TourAD65 R カラーはブルー

グリップはIOMICのブルー

このバランスが気に入りました。



ウエッジはヤマハ。

これも中古です。

インプレスXVフォージドウエッジ

シャフトはTourAD-75 S カラーはオレンジ



これもカッコいい。


ハンディキャップは14のまま。

年間の平均スコアは88くらいで3年変わらず。

あと3つ少ないしたい。


手に入れた新しい(中古)クラブで挑戦だ~

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