いっぽっぽ

[名古屋]  
潜在する能力を引き出す。
学校教育へ対応する。
生きて働く学力を育てる。

2009年10月31日

2009-10-25 | 幼児・グループ療育1
10月31日(土) 障害者スポーツセンター(名東区)
  2F会議室


グループ1   9:30~10:15

    持ち物 クレヨン・色鉛筆など6色ほど。
      必要なら鉛筆
      はさみ・のり
      白紙の自由帳(グループ2との兼用の場合は8マスノート)
  ひらがなカード(正方形の用紙に一字ずつ書いたもの)あ行か行
      タイル(数を数える時に使う等質のもの10個)
   
  (予定)
     
     切ったりはったり(果物やさん)
     文字からコトバへ
  「き」見分ける(読む・発声する・書く)
     6までの数・・・順序としての数。量としての数。 
     図形
    
        
  ※会場内での飲食はご遠慮ください。
   切ったりの作業もあります。ゴミの始末も各自でよろしく願います。

学習の部 10:30~12:00
     小学校1年~
      教材・筆記用具を持参して親子でご参加ください。
      メンバーの方は親御さんだけ学習相談に来ることもできます。
      パーソナル・プログラム受講者は、
           当日取り組む教材が会場に用意してあります。

 学習サポーターの方々、
      子どもの学びに温かく寄添っていただいて、
      ありがとうございます。
      都合のつく日・時間帯だけで構いませんので、
      どうぞよろしく御願いいたします.

雑感はこちらに書いています。
      「発達に心配のある子どもたちへの支援」
      http://yuppoppo-ippopo.cocolog-nifty.com/gakusyushiennn/
      
    
      

2009年10月24日

2009-10-19 | 幼児・グループ療育2
10月24日(土)の予定
 場所:障害者スポーツセンター 2F会議室 
幼児 療育グループ2 9:30~10:15 

学校生活の中では、就学までの生活の中で知っているはず・わかっているはずという前提のもとに文字や数の学習がすすめられます。そして、この通常の生活の中で自然に身に付いているであろうとされていることこそが学力の基礎となります。
いっぽっぽの療育では、こらからの学力を正しく育てるための教え方の方法を提示するとともに、「わかっているはず」のことを「わかっていなかった」と意識できることを大切にしています。何を教え。育てたらよいかが意識できることこそが、ご家庭での取り組みのスタート。「正しく教えること」「継続すること」は、何よりの確かな力に育っていくでしょう。

   持ち物:筆箱(鉛筆・消しゴム)タイル10個・国語8マスノート
         必要なら下敷き
         就学後を考え、使用させてもよい。
         筆圧が安定しない場合、敷くことですべって書きにくい場合もあるので、
         使用については各家庭でご判断ください。     
         さあ、金曜日の夜に、いっぽっぽの持ち物を自分で用意してみましょう。
 
      宿題を出す(プリント1枚・日記)
      いくつといくつ(9までのいくつといくつ)
      撥音
      ※小学校一年生の学習内容から見いだせるもの
 
学習の部 10:30~12:00
     小学校1年~
    教材・筆記用具を持参して親子でご参加ください。
    パーソナルプログラム受講の方は、会場に教材の用意があります。

2009年10月17日

2009-10-12 | 幼児・グループ療育1
10月17日(土) 障害者スポーツセンター(名東区)
  2F会議室


グループ1   9:30~10:15

    持ち物 クレヨン・色鉛筆など6色ほど。
      必要なら鉛筆
      はさみ・のり
      白紙の自由帳(グループ2との兼用の場合は8マスノート)
  ひらがなカード(正方形の用紙に一字ずつ書いたもの)あ行か行
      タイル(数を数える時に使う等質のもの10個)
   
  (予定)
     
     切ったりはったり(果物やさん)
     文字からコトバへ
  「か」見分ける(読む・発声する・書く)
     5までの数・・・順序としての数。量としての数。 
     発達テスト
    
        
  ※会場内での飲食はご遠慮ください。
   切ったりの作業もあります。ゴミの始末も各自でよろしく願います。

学習の部 10:30~12:00
     小学校1年~
      教材・筆記用具を持参して親子でご参加ください。
      メンバーの方は親御さんだけ学習相談に来ることもできます。
      パーソナル・プログラム受講者は、
           当日取り組む教材が会場に用意してあります。

 学習サポーターの方々、
      子どもの学びに温かく寄添っていただいて、
      ありがとうございます。
      都合のつく日・時間帯だけで構いませんので、
      どうぞよろしく御願いいたします.

雑感はこちらに書いています。
      「発達に心配のある子どもたちへの支援」
      http://yuppoppo-ippopo.cocolog-nifty.com/gakusyushiennn/
        
      
      

2009年10月10日

2009-10-08 | 幼児・グループ療育2
10月10日(土)の予定
 場所:障害者スポーツセンター 2F会議室 
幼児 療育グループ2 9:30~10:15 

学校生活の中では、就学までの生活の中で知っているはず・わかっているはずという前提のもとに文字や数の学習がすすめられます。そして、この通常の生活の中で自然に身に付いているであろうとされていることこそが学力の基礎となります。
いっぽっぽの療育では、こらからの学力を正しく育てるための教え方の方法(コツ)を提示するとともに、「わかっているはず」のことを「わかっていなかった」と意識できることを大切にしています。何を教え。育てたらよいかが意識できることこそが、ご家庭での取り組みのスタート。「正しく教えること」「継続すること」は、何よりの確かな力に育っていくでしょう。

   持ち物:筆箱(鉛筆・消しゴム)タイル10個・国語8マスノート
         必要なら下敷き
         就学後を考え、使用させてもよい。
         筆圧が安定しない場合、敷くことですべって書きにくい場合もあるので、
         使用については各家庭でご判断ください。     
         さあ、金曜日の夜に、いっぽっぽの持ち物を自分で用意してみましょう。
 
      宿題を出す(プリント1枚・日記)
      いくつといくつ(8までの合成分解)
      のばす音・・「お」のつくことば
          「お」か「う」か迷った時の覚え方の歌。
      聴写  のばす音
 
学習の部 10:30~12:00
     小学校1年~
    教材・筆記用具を持参して親子でご参加ください。
    パーソナルプログラム受講の方は会場に教材を用意しています。
    一度入会された方は、どなたでも参加できます。


 学習サポーターの方々、いつもありがとうございます。
      都合のつく日・時間帯だけで構いませんので、どうぞよろしく御願いいたします。