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ひなたぼっこびより

のんびりやひなが
観劇と日々好きなことを
綴っています。

2010年5月福岡エビータ

2010-05-10 17:59:36 | 観劇あしあと2010
初日後、3回観劇しておきながら感想放置中でした。あえて、毎回感想を残す程の違いが無かったというのが正直なトコロです。
当初の予定では初日と楽はC、1日は最前列、だったのですが、前楽を追加して、楽は譲って頂いた2列目センターでの観劇となりました。

通じての感想は「芝さんのチェは大好きだ」と「(高木)美果ちゃんの歌は素晴らしい」です。
芝チェは、もう大好き!としか言いようがないんです。歌も好きですし、演技も好き。芝さん以外のチェだと多分記憶に残らない感じです(実際金田チェも観劇していますが「でかい」以外の記憶がございません)。
まあ、そのなんですか飛躍の時だけうっかりソンダン金森さんを思い出しちゃったりしましたけど。
高木ミストレスは、正直「たった一曲ソロの為にもったいない」感じです。でも、ミストレスって重要ですし美果ちゃんが来てくださって嬉しかったです。
毎公演、ウルウルしながら歌われてて、ぞくっとする感じでした。たった一曲。でも、その一曲で凄く、泣かされました。とても、素晴らしかったです。
本気で「芝さん以外観てない」って位芝さんばっかり観てますが、この時ばかりは美果ちゃんでした。
カーテンコールでは、芝さんへの拍手が一番大きいのですが、その次に大きいのは美果ちゃんでしたね。もりあがりが違いました。美果ちゃん(もりあがり)→渋谷さん(ちょっと落ち着く)→金田さん(変化なし)→芝さん(最高潮)→(一旦拍手やむ)→りょーこさん(普通)。こんな感じ?

りょーこさんエビータは、どうなんでしょう。演技は素晴らしいと思うのです(というか存在感は流石だなあ、って思います)。思うのですが、なんでしょう、あの、「金田ペロンと並ぶとツバメにしか見えません…」というのが一番のネックかと。
りょーこさんのお相手役なのですから、もうちょっと年齢が上の役者さんだったら良かったなあ、って思います。芝チェや渋谷マガルティと並んだ時は別にどうという訳でもないのですが、金田ペロンとの2人のシーンは、ちょっと…きつい
役年齢と実年齢は関係ないって思いますけど、相手役とのつりあいは関係あるって思います。

アンサンブルさん。今回、一番のガッカリはそこかもしれません。
でも、何が悪いとかじゃないんです。多分、個々だと別にどうという問題ではなくて。最大は

揃ってない。

…だと思うのです。
まあ、前公演がCFYでこちらのメンバーは踊れる方を選抜されてましす、揃っていることが凄く重要な作品ですから比べるのが間違いなんでしょうけど。
なんでしょう、まとめてソンダンチームに一度弟子入りしてみてこない?って思いました。

あ。ソンダンチームに弟子入りしても、ダンスキャプテンのナナメ68度な表現が理解できないと無理だから駄目だ…



2010年5月1日(土)マチネ
2010年5月7日(金)ソワレ
2010年5月8日(土)マチネ千秋楽
『エビータ』 福岡シティ劇場
エビータ : 野村玲子
チェ : 芝 清道
ペロン : 金田俊秀
マガルディ : 渋谷智也
ミストレス : 高木美果

【男性アンサンブル】
菊池 正
阿川建一郎
赤間清人
根本健一
田島康成
白倉一成
玉真義雄
朝隈濯朗
藤山大祐
浜名正義
石野喜一
沖田 亘
深堀拓也
村中 至
渡久山 慶
岩城雄太

【女性アンサンブル】
山崎菜摘
羽田三美
佐藤夏木
荒木美保 
大橋里砂
加藤あゆ美
柵木あゆ美
山西里奈
小川飛鳥
山本志織
真 優香
宝生 慧
大槻純子
木許由梨







どうでもいいグチ。
前楽観劇、隣の女性が足を男性並に広げて座ってらして、終始体をかきむしるか指をぐるぐるさせる脳トレ運動をされてて最悪でした。同行者の男性もラストシーンで何を思われたのか杖をカンカン突き出されて「ソンダンかいっ!」とツッコミしたくなりました(違)。おまけに、後ろの席ではお菓子を食べられてました…(袋を空ける音がして、においがしてきた)。
平和だったのは2幕2場までで、女性が寝ていたから。いっそ寝てて欲しかったです。久しぶりの勘弁さんがお隣でした…。


千秋楽、こぼれ話。
親友ちゃんが足を痛めていたので、終演後の人混みを避けて殆どラストに劇場を出ました。
そしたら何故か劇場入口ドアをとりかこむように人だかりで、どうしたのかなー?って思ってたら、皆様最後にドアを締めるのを見届けようとされてたんですね。で、せっかくなので見届けてきました。パタンと閉じられたら、自然と拍手してました。しんみり。
で、さて、帰ろうか(というかお茶しにいこうか)、と移動しかけたら、なんと!芝さんと渋谷さんが出てきてくださって、鍵を掛けられたドアを再び開けられて、「必ず帰ってきます!」と宣言して下さいました。
なんかもうすごくサプライズで、嬉しかったです
千秋楽の挨拶も、専用劇場としての最後の挨拶も無くて寂しかったのですが、凄くすっきりした気分になりました。やっぱり芝さん大好きですっ
再び、福岡で常設、ではなくても、それなりの期間の公演がはやく実現しますように

2010年4月29日(木)福岡エビータ初日

2010-04-30 17:25:51 | 観劇あしあと2010
♪夢にまでみた今日は初日だー♪と見事に頭のナカはCFYのままで迎えた初日です。
観劇前のランチ会ではむとさんの話に花が咲き、観劇後のお茶では京都CFY遠征日程と6月関西遠征の話題でした
…だめじゃん。
いやだってですね。めっちゃビックリだったんですよ。



アンサンブルさんたちに




いやもう、あれですね。リハ見があったらぜひともダンスキャプテンに
「これでいいと思ってらっしゃるんですか?」
ってお伺いしたいですね。
東京公演観てきた親友ちゃんが「芝さんしか覚えてない」と言ったのが納得できました。

ぐだぐだ

C席で観劇ですと、サンボさんの立ち位置とかわかるのですが、ぐだぐだぐだぐだ。
見事に揃ってないんです。まっすぐに並んでないです。位置がわからずにうろうろな方もいらしたし、まあコケた方もいらしてそれもオイオイですが、全体的に揃ってないのが大問題。
で、歌の方もなんでしょう、力が無いといいますかこう心に響かないっていうか。
前回の東京公演と全国公演は何だったのーっ?!
たった3年前じゃないですか。
本気で芝さんと、高木さんの歌声以外見所を見出せませんでした。かろうじて渋谷さん?
今更サンボさんが変更になっても、ダンスが綺麗になる事はありませんので、せめてシンガーさんだけでもテコ入れして欲しいです。切実に。
キャスティングされてるワイスくんや、前回ご出演の畠山さん、キャスティングされてないけどチャオに来て欲しいよーっ!と切実に思いましたね。
歌って踊れるキャストをいくらソンダンやCFYにもってかれても、これ程四季の役者層が薄くなったのかとびっくりでした。
福岡撤退程度じゃあ、層は変わらないと思いますけど(だって広島MMと東京BB開幕しますからね)、切実にちゃんと若手さんを育てて欲しいと思いました。
まさか最終公演でこーゆー気分になろうとは。
あと一週間、CFYを延長して終わってくれたほうが、幸せだったように思います。はい。



2010年4月29日(木・祝)マチネ初日
『エビータ』 福岡シティ劇場
エビータ : 野村玲子
チェ : 芝 清道
ペロン : 金田俊秀
マガルディ : 渋谷智也
ミストレス : 高木美果

【男性アンサンブル】
菊池 正
阿川建一郎
赤間清人
根本健一
田島康成
白倉一成
玉真義雄
朝隈濯朗
藤山大祐
浜名正義
石野喜一
沖田 亘
深堀拓也
村中 至
渡久山 慶
岩城雄太

【女性アンサンブル】
山崎菜摘
羽田三美
佐藤夏木
荒木美保 
大橋里砂
加藤あゆ美
柵木あゆ美
山西里奈
小川飛鳥
山本志織
真 優香
宝生 慧
大槻純子
木許由梨

2010年2月7日ACL千秋楽

2010-02-08 17:24:14 | 観劇あしあと2010
週末は、「どんよりブルーな日」の予定でした
ACLの千秋楽チケットは持っていましたが、楽前日も観ておこうとソワレを観劇。
本当は楽週に行きたいな、って思ってたのですが、お仕事が微妙で無理でした。
そんな訳で、久々の観劇。
カテコで役者さん凄い泣いてあったり、泣かないまでも残念そうな表情されてて、もうこっちまで悲しさがうつっちゃう感じでした(てかかなりウルウルしながら観てました)。
いつもならクールな西尾さんがぐしゃぐしゃに泣かれてるのは結構辛かったです

観劇後お酒のんでやるー!といいつつ赤ワインジュース(ノンアルコール)でお食事しながらのおしゃべりは、「福岡で観れないならいろんなところに遠征行ってやるぞ、おー!」な決起大会風でしたけど→二週間後東京遠征するメンバーだったから。

千秋楽当日は、ランチ会でした(幹事ご苦労さまひかるちゃん!)。
前日のメンバー+αだったからか、結局千秋楽残念だね、というよりやっぱり遠征がんばるぞ!おー!な感じで、某俳優さん「で」遊ぶ会が結成されました(酷)(ファンゆえ、です。多分。)(うらむならぐっちょんをうらんで下さいむとさん→某になってないよ!)(おかげでカテコ大爆笑さ!)(っていうかむとさん、速攻しましま!)

さて本編。開演前に浅利氏登場は既述ですけど、もう開演前に泣かせるなよ!みたいな感じでした
動揺しまくりではじまっても口元おさえて震えてましたよ。
役者さんの気合いが、凄かったです。笑顔、笑顔!
下手だったので、目の前はかなりの率でむとさん、斎藤洋ちゃん。個人的にむとさんと斎藤洋ちゃんと道口さんが並んで踊られてたら楽しかったです。
っていうか、むとさん、ダンスのヒトなのか歌のヒトなのか謎です。指先まで綺麗ですよね、ダンス。
正直、三雲マークが合格して武藤グレッグが落とされるのがわからないという(ごめん三雲くん!)。
で、道口さん、田邊さんも歌のヒトなんでしょうけど、凄いダンス綺麗ですし(田邊さんはボビーされる位ですしね)。
はたして斎藤ツインズは歌とダンスどっちのヒトなんでしょう。指先の動きとかは准くんより洋ちゃんのが綺麗だと思うけどステップふんでるのは准くんのが好きなんですよね。大阪ソンダンでツインズタップ、今更だけど観たかったなあ。

本編はもちろん、カテコも何度もあいさつして下さいました。ラリー締めが無かったのは残念でしたけど。
キャストさんがお1人ずつセンターにこられてごあいさつの時、若干早めに登場してしまったむとさんが面白かったです。爆笑させて下さってありがとう!(斎藤洋ちゃんキョドってたよ!)。

終演後、劇場ロビー、ホワイエ、劇場入口といたるところに取材陣が!もう逃げまくりです(うつりたくない!)。
同行者さんはインタビューうけるハメになってましたが。
…ただどうやら私も後姿はうつってた模様(^^;
本日、夕方地元ニュースは予約してきました。いろいろいろいろ確認せねば!

なんかもう大どんでんがーえし!みたいな感じで地獄から天国?
でも、公演継続決定な訳ではなく、4月以降(つまりCFY以降)の状況をみて来年を考える、って事ですよね。
頑張って、周囲にオススメしなければ、って思います。とりあえず親はCFYは行く気マンマンですけど。
どうか、年間公演が無理でも、中期公演(一ヶ月とか、二ヶ月とか)が残りますように、全国ツアーが短期定住とかしてくれますように!って感じです。



『コーラスライン』 (福岡シティ劇場)
2010年2月7日(日)マチネ 千秋楽!
ザック : 深水彰彦
ラリー : 影山 徹
ダン : 朱 涛
マギー : 和田侑子
マイク : 斎藤洋一郎
コニー : 大口朋子
グレッグ : 武藤 寛
キャシー : 坂田加奈子
シーラ : 増本 藍
ボビー : 道口瑞之
ビビ : 上條奈々
ジュディ : 鳥海郁衣
リチー : 西尾健治
アル : 松浦勇治
クリスティン : 染谷早紀
ヴァル : 石倉康子
マーク : 三雲 肇
ポール : 田邊真也
ディアナ : 熊本亜記
フランク : 笹岡征矢
ロイ : 宮本聖也
トム : 林 晃平
ブッチ : 吉田龍之介
ビッキー : 橋本 藍
ロイス : 岩沢英美
トリシア : 勝田理沙

2010年1月24日ACL福岡(オフステ)

2010-01-26 18:06:31 | 観劇あしあと2010
珍しく日曜日に通常オフステ。休みなので多いだろう!とはりきったのに一番乗りにはびっくりでした
そんな訳でセンターブロック2列目!ちなみに最前列は使用されてませんでした。

本編は、休憩無しなのでちょっと心配だったのですが(私はおトイレが気になる性格なんです)、時間は全く気になりませんでした。え、終わり?みたいな。
席が下手の最前列!福岡ではここ、2席しかなくってちょっとぽつん、としてます
勝手にザック(が邪魔な)席と言ってますが、一般的にはザック席は1階最後列ですね。マイクでしゃべる席。終演後、「あ、ザック席~」とかって見たらペットボトルとかあってお子様シートがてんこもり置いてありました(それは誰も座らないようにだろうけど)。この隣に座ったらザック(深水さん)ばっか観てそうなだあ。
あ、それで下手最前列ですが、ザック(が邪魔な)席というより、ザックとラリー(が邪魔な)席でした。
階段があって、テーブルみたいなところがあるのですが、オーディション時にラリーはこのテーブルに参加者の名前カード?を並べていきます。で、階段のとこでザックが立ってます。
………ステージが観えないんですけどー
そんな訳で、最初の短時間ではありますがザックとラリーの背中を見つめることになります。
まあ、そのカードを眺めたりして面白がってましたけどね(白紙だった。CFYの契約書?はちゃんと文章書いてあるのに)。


オフステは、(下手から)西尾さん、大口さん、三雲くん、勝田さん、進行役の川口さん。
ザック席に深水さんがいらっしゃいました。ついでに言うと、全員ではないかもですけど参加されてない役者さんは2階席に並んで座ってらっしゃいました。

役者さんの自己紹介を下手側から劇中風にされたのですが、西尾さんが「ジェット団現リーダー・アクション、西尾健治!」ってアナタシャーク(S)のジャケットじゃないですか。当然川口さんがツッコミ、しかしちゃんとしこんでいる西尾さんはシャークのジャケットの下にジェットを着てらっしゃいました。関西人ーっ!(偏見)
っていうか、ジェットのリーダーってやっぱりアクションなのですね…凄いすぐ解体しそうな感じがするのは気のせいですか。ってかじゃあシャークのリーダーって次誰なんだろう?(どうでもいいか)

役者さんの自己紹介後、参加者さんから立候補をとってオーディション体験。
川口さんが連れてきたのは男性。四季ファンの方。
勝田さんは中学生?位のお嬢さん。四季に入りたい!とちょっとほのぼの。
三雲くんは普通に会社員なおねーさん。三雲くんのファンだそうでおお!となってました。
大口さんは5歳と3歳だったかな?お兄ちゃんと妹ちゃんの兄妹さん。お兄ちゃんは歌手になりたい!だそうです。
西尾さんが2年後に四季に入りたい!というお嬢さん。2年後なのは専門学校に行くから卒業したら、だそうです。

深水さんが演出家そのままで、「自己紹介」と「歌」と「ポーズ」を全員順番に審査(?)。歌とポーズは順番逆だったなか?(汗)
歌が三雲くんのソロ「トイレでこっそりチャタレイ夫人♪」で、なんて選曲なんだ!です。
男性はともかく女の子や子供に歌わせるかーっ!です。いやまあどーゆー意味かわかる自分もちょっと悲しいんですけど。
で、何故か深水さんによる「チャタレイ夫人講座」。
誰もチャタレイ夫人がわからない、という事で「詳しくは知らないんだけどね」と言われながらも「かなり詳しく丁寧に」説明されました。
…うん、確実に川口さんと西尾さんはわかってらっしゃいましたよ(フツーに成人男性だし。三雲くんの場合お国が違うので微妙)。
ポーズは「ワン♪」のすちゃ、っと帽子を頭にかざす動作で、その途中に自己紹介の時に深水さんに聞かれた自分の夢を宣言する、というのでした。

最後にモンタージュのシーンでしたっけ?青春のもやもやを発散するマイムをやる事になり、ステージに連れてきた役者さんと動きを相談する、になったのですが、西尾さんはお嬢さんにわけわかんない動きを伝授してました。一応「カメハメ波ー」って言われてるのは聞こえたんですけど、あとは右手を伸ばして回転して、とか。多分ドラゴンボールとかファイティング系のゲームとかそーゆーののポーズ。詳しくないのでわかりません。

なんだろう、目の前だったせいか西尾さんレポートになっているぞ。しかし他をきちんと覚えてないので仕方ないのです(酷)(だってインパクトあるんですもの西尾さん)。
そんな感じでオーディション体験終了。最後に出演者のサイン入りポスターをプレゼントでした

質問コーナーは事前にアンケートで選択方式。多かった質問の1番と2番に答えるというものでした。
ですが時間があまったのか、何故か3問目までありました。

・舞台前やオーディションの前にかならずやること(ゲンかつぎ)
西尾さん:DAKARAをのむ
大口さん:アミノ酸をのむ
三雲くん:…なんだったっけ?(酷)
勝田さん:3個100円のクリームパンを食べる。1個70円とかのじゃだめ?と川口さんに言われるも「ダメです」。クリームがのどについてイイ感じなのだとか。
川口さん:舞台にある神棚にお参り

・俳優になっていなかったらどんな職業についていた?
西尾さん:バイクが好きだからバイクの整備士とか
大口さん:ケーキ屋さん
三雲くん:役者以外考えたことない→生まれ変わるなら女性がいいな(質問からそれてるよ!)
勝田さん:飼育係
川口さん:お笑い(その後は西尾さんとノリツッコミ)

・ラインにいるメンバーでつきあうなら
西尾さん:延々と考えて後回しにされてしまい他の方が答えてる時に思いついて「ディアナ!」
大口さん:アル
三雲くん:西尾さん!と答えて川口さんに「そっち疑惑?」と遊ばれてました。西尾さんは優しいんです、と熱弁。その後、ヴァル、と。
勝田さん:ザック、と答えると川口さんに「ラインっていったんですけどねー」と言われてました。
川口さん:クリスティン

最後にクイズ大会。ぐー、ちょき、ぱーの3択勝ち抜け戦。多分、定番質問?コニーの同級生は誰か、とかワンは何回いってるか、とか。定番なのにワンの回数間違えて脱落しました。勝ち残り組さんへのプレゼントはサイン入りのミラー(ポーチ入り)。西尾さんが「人数減らしましょうか」と出された問題は、間違いの答えを考えすぎて2択状態に。が、2択でも本当にかなり脱落。びっくり!(殆ど1択じゃないか!と思ったんだけどな私)

最後、役者さん達が退場される時、こそこそっと西尾さんと大口さんが話されてて、そしたらひょいっと西尾さんが頭上で大口さんをリフト!凄いです。で、三雲くんは前転だったかな。勝田さんはてれながらそのままぱいぱーいと退場。最後に川口さん、な、何かしなきゃいけないのか!とあわあわしながら退場でした。前転はマネだったっけ?したんだっけ?うらおぼえです(酷)。

全体的にはなんだか舞台がひろびろとしていてがらーん、と寂しい雰囲気でした。
ソンダンのオフステと比べてはいけないんでしょうけど、なんだかなあ?
せめてもう何人か役者さん参加したり、客席でヤジとばしたりとかして欲しかったなあ。
あ。終了後、2階客席から退場している役者さん達におもいっきり手をふりまくって、ばいばいして貰いました。強引(笑)。苦笑いってか面倒そうに手をふってくれた斎藤洋ちゃん。ありがとう!けど、愛想は弟ちゃんのがいいぞ!

最後の最後に。イベント中も後も微妙に気になったこと。本人も、役者さんも、お客様も。
「サンウン」くん
でした。最初の自己紹介の時だけ一応「みくも」って言ってましたけど。
改名の意味、なし