ボクサー

ボクサー

ボクサーという犬種においては、何にもまして“品位”が重要であり、このことには最大限の注意が払われるべきである。古来、主人および家族に対する愛情の深さと忠実さで知られている。家族にとっては危険のない犬だが、見知らぬ人間には容易に気を許さない。遊んでいるときは快活で人なつっこいが、興奮しているときは勇猛で恐れを知らない。頭がよく従順で、よく節度を弁え、きれい好きでもあることから、家庭犬として、楽しい伴侶として最適である。誠実と忠誠の鑑ともいえる犬種であり、老齢に達しても、裏切ったりごまかしたりといったことは決してない。


つよそう～。

家庭犬にてきしているそうです。
温厚？だとか・・・

まあ、しつけしだいでしょうけどね。


部屋で飼うとなると、よだれが・・・ちょっと、やだ、かな。

ひろ～い、ところで走ってるすがたはりりしいぞ！

ポーチュギーズ・ウォーター・ドッグ

ポーチュギーズ・ウォーター・ドッグ

日本でも珍しいながらひそかな人気があり、ブリーディングも行われている。2009年度の国内登録頭数順位は136位中108位、73頭であった。




あんま、みたことないなあ。
みてみたいよ、毛がもこもこしているんやね。
ボレロきてるみたいやん、かわいいかも～。

プードルのご先祖さんで
ポーランドのわんちゃん。

さかなを追い込んだり、ながされそうになった網をとりにいったりして
猟師さんのお手伝い犬。

と、いうことは、泳ぎ抜群ってことか・・・。

マスティフ

マスティフ

主に番犬・闘犬として使われている犬種群である





でっかいよね。でも、飼いかたでめっちゃがまんずよくてやさしいらしい。よく赤ちゃんと写ってるシーンがある。毛をむしりとられても、寝そべってなにもないふりしてよこたわってるシーンとか。

いたずらっこでもある。でかいから、そのおいたもたいへんそう～。
　
なんせ、でかいし、ちょっとひっかいても大きな傷ができてしまう。家がボロボロに・・・。

この、憎めないかお。　　よだれも、すごいぞーーーー！


イングリッシュ・マスティフ（英：English Mastiff）とは、イギリス原産の警備用犬種である。最も著名なマスティフ種であるため、単にマスティフと呼ばれることもある。


チベタン・マスティフ（Tibetan Mastiff）はチベット高原を原産地とする超大型犬。俗にチベット犬とも呼ばれ、希少種である。中国語では「藏獒」（Zàng áo）あるいは「西藏獒犬」（Xīzàng áoquàn）と呼び、「東方神犬」の異名もある。


ナポリタンマスティフ

ナポリタン・マスティフ（英：Neapolitan Mastiff）とは、イタリア原産のとても古い闘犬用の犬種である。イングリッシュ・マスティフ、チベタン・マスティフとともに世界中のモロシアンタイプの犬種の先祖にもなった。別名でネオ（英：Neo）、マスティーノ・イタリアーノ（英：Mastino Italiano）とも呼ばれている。


仔犬でこれだよーーー
おっきくなるわ。でかい！

生後4ヶ月の仔犬

レオンベルガー

レオンベルガー



・滅多なことがない限り吠えないので、家庭犬向きだが番犬には向かない。
etc・・・



そ～なんだあ。
以外なかんじもするし、そういえばそうかもっておもえる風貌でありますね。

なんか、わたしとしては好きなタイプかも・・・

ロットワイラー

ロットワイラー



ロ ットワイラーは銀行よりも安全な 生きた金庫として重宝されるようになり、世界的な不況が起こった際には銀行から引き出した全財産をロットワイラーに託す家族まで現れるほどであった。

ロットワイラーは正しいしつけと世話がなされている限りにおいて、自分から積極的に人を襲う犬種ではないが、家族を脅かそうとしているように見えたり、ひどくいじめられた時にはその相手に対し仕返しを行う。


番犬には最高の犬種ですね。
かおもめっちゃ根性ありそう～。

子犬はめっちゃかわいいやん♪