犬の種類めもブログ

めっちゃ好きやねん犬。かってに犬の情報を集めて楽しんでいます。

ブルドッグ

2012-09-01 17:05:59 | 犬種@ノン・スポーティング
ブルドッグ



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このように人の手が加わったために、頭が非常に大きくなり、胎児の頭部や肩幅の大きさに比べ雌の骨盤が小さいため自然分娩はほぼ不可能で、人の手による帝王切開での出産がほとんどである。また、本来の役割であった牛と戦う事などは全くできない犬に変わっている。俊敏な動きができない後ろ足では、牛の攻撃を逃れることはできない。また下顎が出っ張りすぎて、噛む事自体が苦手である。健康面でも問題があり、皮膚炎などにならないよう、しわの間を清潔に保つことも必要である。鼻が短いため、体温調節が苦手であり、いびきやよだれが多く、涼しい場所で飼わなければならない。そのため夏季は冷房をした部屋から出さない飼い主も多い。

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wiki/ブルドッグより


まりのひとくち犬めも

付き合えば付き合うほど味が出る犬と知られている犬種です。

たしかに、はじめは、この風貌が苦手だったわたしですが

いっしょうけんめいに散歩している姿や

声をかけると、結構 愛嬌があってかわいい。

イメージがちがっていたりする。

こわもての外見と相反して、大変物静かで温厚で我慢強く繊細な心を持ち合わせている犬だとか・・・

わかるひとにはわかる気質が大人気ですね。


ボストン・テリア

2012-07-05 16:40:37 | 犬種@ノン・スポーティング
ボストン・テリア


立った耳と短い尻尾、そして短い鼻を持った小型の犬である。
短毛で、毛色は黒と白である場合が多いが、赤や茶の毛も含まれることがある。胸、首の周り、前脚の下半分、後足の飛節から下、口吻と目と目の間が白いことが望ましいが、白毛の部分が目に接しているのはよくないとされる。
体高は38~48cm、体重は5~11kg前後である。
19世紀後半にボストンで作出された犬種で、ブル・アンド・テリアとブルドッグの血を引いている。
知能は高く、温厚な性格とその毛色から、「アメリカ犬界の紳士」「タキシードを着た紳士」「小さなアメリカ紳士」とも呼ばれている。




人気なのがわかるわ~。



おいたしてしもうたんやな・・・

かわいい~♪

いけないことしたのわかってる態度やね。

ここで、かわいい~ってやっちゃうと
おおきくなったら後悔することになる家族をよく聞いたりみたりする。

テレビでもやってたな~。

ラサ・アプソ

2012-06-09 15:49:19 | 犬種@ノン・スポーティング
ラサ・アプソ



性質は快活であるが、未知の人には用心深い傾向にあり。主人には忠実で服従心が強い。

長い毛がモップみたいやね~。
いっぱいあそぶけど、そんなに運動量はきにしないでもええみたい。
室内犬として飼育しやすそう~



このこ、おんなじこって思えないね。
うふふふ♪

洗うとあわれ~やん♪




ドライヤーをあててかわかすと・・・



ふさふさやねーーーーぇ。


ローシェン

2012-06-06 15:34:28 | 犬種@ノン・スポーティング
ローシェン



この犬種のトレードマークであるライオンクリップが開発され、肌が暖かく貴婦人の抱き犬として高い人気を誇った。



むかしは足をあたためるお仕事犬やってんなぁ。
こたつがわり?

さわってみたい!



ちいさいライオンさんですね