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THE ROAD TO "GOLDSMITHS"

【目標】トレンチ&スーツが似合うノッティングヒルのluxury flatに住むバリキャリ【夢】音楽と人を結ぶ架け橋

旅立ち。

2006-10-11 06:04:31 | 留学準備/British Council

このブログに投稿するのも、これで最後です。

と思うと、一抹の寂しさがありますね。笑
予告通り、新しいブログ立ち上げました。
なので、今後はコチラにお立ち寄りください。

Think Ahead

今後ともよろしくお願いします。

*********

Dear All

As I started to study at Goldsmiths, I have decided to close this blog. The new blog will be mainly written in only Japanese. (Do not say "Again?" )

Here is the new blog. Come and say "hi" to me sometimes.

Think Ahead



All the best
xxxx

荷造りが50%終了。

2006-09-09 21:34:40 | 留学準備/British Council
玄関に積み上がっていく段ボールの山、山、山。


太っ腹母さんのおかげで、荷物は90%EMSでいいって。
母「面倒だから全部、その青いの(←EMSの伝票)でいいじゃん」
私「自分が面倒だから言ってるでしょ。」
→だって、荷物は私が発ってから出してもらうのです。
私「本当に?高いよ。全部で送料8万ぐらいするかもよ。」
母「。。。。えぇっ?」
私「だから、SAL便とのコンビネーションで送るっていってるんじゃん。」
母「是非、そうして。」
私「それでも5万くらいはかかるよ。」
母「その荷物、持ってかえってこないで。」
  (↑意味不明。)

何はともあれ、やっと5合目。
今夜中にトランク以外はやっつけるぞー。


あ。
へ、へ、部屋、、、、、
片付けないと、、、、、、


あついし、クーラーのリモコンないし、
もうイヤッ!!!怒






荷造り開始。

2006-09-05 09:04:00 | 留学準備/British Council

ギリギリにならないと、まったく始められないこの性格。



絶対アダになっている…

昨日で出発まで1週間きり、やっとこ、その重い腰をあげてみました。
靴やら服やら、化粧品、キッチン用品などなど。
意外に荷物が多いっ!!


でも、送らなきゃね…
ニコラスに「そんなに収納できるのかな?」といわれ、フラットの収納スペースに不安を抱いております。

ニコラス自身は、実家からベッド、洋服タンス、机等を持ってくるみたいで、一応フラットに備え付けてある洋服タンス(まだみていないから、どれだけ大きいのか謎。)を私にくれるらしい。
だってね、ベッド買うんですよ、ダブルベッドしかないから、シングルベッド買うんですよ。


あーあ。
間に合うのかなぁ。


間に合わせなきゃいけませんね。
反省。



VISA取得。

2006-08-28 18:52:29 | 留学準備/British Council

カレンダーをみて、ハテときづく。


出発まであと2週間やんけ。



とゆーことで、イギリス大使館までビザ取りに行ってきました。


9時半から申請受付開始ということで、着く予定でしたが…
予定は予定。
コレ、基本。


結局着いたのは10時半前。
既に門のところで書く名前の番号が「45」番目。
ひえぇぇ。

が、申請所の中の列は、15人ぐらい。
並ぶほかないので、黙って並ぶ。
BSiのマリナーズ対レッドソックス戦を観戦。
(なんで英国大使館で大リーグやってるんだろうね。)
チクタクチクタク…
(まだまだ順番こない。)
チクタクチクタク…
チクタクチクタク…


結局、申請受付が回ってきたのは、並ぶこと30分。
11時過ぎ。
それからは、トントンと進み、
お金を払って大使館をでたのは、11時半。

興味からついてきた母は、大使館に入れず、
(よく考えてみれば、大使館敷地内は、日本国ではないんですよね。)
その間「千鳥ガ渕公園」を散策。
しかも、まさか1時間もかかるとわ…
すまなかったね、母よ。
(涼しくて何よりでした。暑かったら首を絞められていたことでしょう。)




あ、これから申請いらっしゃる方、
申請に必要な代金、現金支払いのみです。
カード使えません。
あと、ビザの申請者のみ大使館敷地内に入れます。
一人でいらっしゃることをお勧めします。
お気をつけ下さい。




Place to Live in London

2006-08-22 22:41:01 | 留学準備/British Council
As you may be aware, I am moving to London on the 11th September. I know this day carries much international symbolism but it's all decided and I'm eager to leave.

My dear friend, Nicholas, has found a flat for us in Belsize Park, London, NW3. Unfortunately there is very little space for you to stay, although you’re more than welcome to visit us both once we are settled in.

I have no idea where Belsize Park is, though I know it’s within a short walk of Hampstead Heath, Primrose Hill and Camden.


Anyway, we will have fun. :)








ビビり度100%

2006-08-15 10:41:50 | 留学準備/British Council
昨日夕方、Goldsmithsから書類が来た。
ワショーイ∩(´∀`∩)(∩´∀`)∩ワショーイ


噂に聞く「履修案内」かといそいそとopenしてみる。
が・・・・。


_| ̄|○ ガクッ  


入ってないよ。。。
コース履修予定関連。
nothingだよ。


が、その代わり入ってたのが。

●生徒登録方法の案内
●学内の保健局からの通達〔髄膜炎・おたふくについて〕
●↑に関連して、GPの要サインな登録カード
●Student UnionからのWelcome Programmeについての案内
●Debitカードの申込書?
●2006/07の学生ハンドブック(2cm厚)
●International Students専用Welcome Programmeの案内



なんだか…

私、本当に9月から大丈夫なんだろうか。
全部、英語なんて生き抜けられるのだろうか。


よく考えてみたら、今までこんなにシリアスに英語が必要だったことはない。


こ、こんな書類だけで気が滅入っていて
学科始まったら、やっていけるんだろーか。
だって、辞書見ないとわからない単語が…
教科書とか本とか「明日までに読んできなさい」って…
さすがに分で8百~1千語が限界。

だいたい、英語通じるのか???
聞き取れるのか…????
|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||


くだらないことに一々ビビっております。
相当ビビっております。
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル



ってゆーか、
結局、私のコースに関する書類は何もなかったんだが…
いったい何日の何時に何処にいったら
コース開始の手続きができるんだろうか…


むしろ、それが最重要だと思うんだけど…


とんだ勘違い。

2006-08-13 15:50:44 | 留学準備/British Council
今日、あまりにも間抜けな勘違いをしていたことに気づきました。


バカすぎて、自分でもあきれてしまいました。
それよりも、笑いが・・・・



実は、大学院もunconditional offerだったんです。
つまり「無条件合格」であったんですな。
でも、2007年入学。


あぁ、よかった。



Say what you say.

2006-08-03 22:58:33 | 留学準備/British Council
既にGoldsmithsに行っている中高の同級生が、

UKでは、待ってちゃダメ。
Say what you sayだよ。
とりあえず、無理カナと思っても言ってみる。
そうすると、大抵のことは上手く行くから。



と言っていたのを心の支えにこの3日間なんとかsurviveしました。笑



何があったか。




【7月30日のお話】
ゴルスミからMAへの合格通知を受け取っていない。



ってーことは、
ってーことは、
ってーことは、


奨学金応募できないじゃんかッ( ̄□ ̄;))))


応募に必要な最低書類の肝心要が無いとは…
ありえーんっ!!



大体なんで1ヶ月も前に「送るよ」ってゆった書類が
まだ届かんのだ。
本当にずさん。
早く送ってきやがれ、コノヤロー。
応募締切りまで1ヶ月無いんだよーッ!!!




【8月1日のお話】
全くもって、「ありえない」。


ゴルスミの音楽学部長に「早く送ってこんかい」の催促メールを送る。
したら、速攻返事が来て、演劇学科学部長に「早く送って」とメールをだしてくださる。
「なんだ、やりゃ出来るのか」と思うも束の間。


演劇学部長にメールをしたら
(送る前にスキャン画像で送ってくれって。)
Thank you for your mail. I will be away from college till 14 Aug. I may check my mail periodically.


おいおいおいおいおい!!!!!!!!!
これじゃ、完璧締切り、間に合わないよッ!!!!
(TTTTTTTTTTTT) 

どうすんの?って音楽学部長にメールをしたけど…
もうなんだか、間に合わない率100%って感が…


なんだか、だんだんゴルスミ、というか
英国自体行く気、失せてきた。




と、もはや怒りをとおりこして、呆れていました。
意気消沈も甚だしく、海底2万マイルまで沈んでおりました。
これが8月1日のお話。


そうしたら、なんと!
この音楽部長、非常に親切な方で、ちゃんと次の手立てをたてて下さっていました。
なので、私が8月2日朝の時点でゴルスミ演劇学科に「どうにかしてください」メールを送ったときには、演劇学科に私の事態は伝わっていて、合格通知は代理の人によって作成され、きちんと投函されたそう。

なんて有難い。。。。
やっぱり音楽を愛するものに悪人ナシ。




やっぱり、Sちゃんと言うとおり!
Say what you sayでナントカなりました。
mixiにも書いたけれど、「say」って「言う」っていうよりかは「主張する」ってニュアンスが強いと思う。
だから、無礼になってはいけないけれど、ちゃんと自分を主張すれば、最後にはナントカなるということを身をもって体験した数日間でした。