THE ROAD TO "GOLDSMITHS"

【目標】トレンチ&スーツが似合うノッティングヒルのluxury flatに住むバリキャリ【夢】音楽と人を結ぶ架け橋

still waiting

2006-05-31 22:50:36 | 留学準備/British Council

Still waiting for the official response from Goldsmiths.....


How many more days must I wait for it!?!?





Getting really worried and feel so sick.

Shall I start to look for the intenship course in London....?
Well.....,
AAAAAAAAHHHHHHHHHHHHHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAGGGGGHHHHHH!!!

初IELTS 第2日目終了。

2006-05-29 00:10:41 | IELTS
Sun 28 May 2006, 15:50-16:05
British Council
Academic Module
過去IELTS受験回数 0回


Speaking:

What Do You Do
- Student or Worker?
- Is there any interesting person?

Sports
- Popular Sports in Your Country
- Any Sports You Do

Favourite Season or Month [Topic]
- Why
- What you get from it
- What you can do

How does the weather influence people? [General]
Are there any relation between weather and type of building?
etc



【で、どうだったか。】

Overall, it was pretty enjoyable though I was a bit nervous.
I made some mistakes.... in grammer

つーか、録音するなんて知らなかった!!



【分析:今後の課題と対策】

正確さに欠ける答えもあったかなぁ。。。
特に職場に面白い人いますかって、なんかちょっと違うこといっちゃったし。
結構、焦って、簡単な間違いをぽろぽろ出していた…
しかも、かなりinformalだった・・・!?!?


①質問に対して、明確な回答を出す。
②もう少しアカデミックな単語やhedgingを取り混ぜてみる。
 →精神的に余裕があったら…




【総評:改善点】

今学期、Tutorの言うとおり
第1日目の前の晩は早く寝るように心がけます。

→落ち着かなくて、結局あのブログのあと、夜中の3時半過ぎまでrevising…。6時には起きて、明らかに寝不足特有の頭痛はしたけれど、朝ごはんをガッツリ食べて、案外落ち着いているつもりだったのは気のせいだったのか・・・?

Tutor曰く、それがReadingの不調に大きく関係している・・・らしい。
にしても、あの単語は無理だろうよ…



■Tutor的アドバイス。

①試験前日は、relaxして過ごし、早く寝る。
②禁酒。
(そりゃ飲まないわな。)




ま、いっか。
とにかく、なんとか全部終了。




来月、リベンジ狙います。




事前リスト談

2006-05-28 01:10:09 | 留学準備/British Council
殊の外、リーディングで撃沈したIELTSが終わった後、

あまりにもReadingがやばくて、そのまんま帰れる気分ではなかったから。。。笑
Mさん(いつもコメントthank you!)とN君にをしてみる。

N君から、「今から行く」メールと前後してMさんから「お昼しよう」メールも到着。
Girls Lunchに「ジョイン」って言うN君も一緒に、3人でお昼決定。いえぇい


待ってる間、懐かしいAlanに遭遇。
今日は、Pinkish Redのラコステのポロシャツにブルージーンズ。
相変わらず、細いし、弾むように歩く。
でも、今日はタバコ(Marlboroの赤boxだろうね。)の匂いが。。。

思ったのが、Alanのword choiceって変わってる。笑
IELTSがねー, ListeningとWritingラッキーだったんだよ、って話すと

「Thats beautiful, really BEAUTIFUL!」

って。
で、合格通知来てないけど家探ししてんだーというのには

「Thats a little bit in advance...」

だって。
Alanの英語、好きだな。


先に到着したNくんから、UK一人旅のお土産をもらう。
うれしいなぁ。
ちなみに「イギリスの空気」ももらう。笑



Mさんの到着を待つ間、「で、最近どうよ?」話題に盛り上がる。
Intensiveコースはねぇ、と話すと、「やばいね、オレ」とマジにびびり出す。笑
あと、二人で凹のは、その分野の専門的バックグラウンドが0に等しいこと。
でも、Nくん、頭の回転速いし、適応能力高いから大丈夫じゃないかなぁ。
目的はっきりしてるし。
(あのとき言いそびれたけどさ。)
あ、文科省発行の「教育課程総覧」忘れちゃダメだよ。笑



お昼を食べながら、「準備リスト」の話になる。
以下、3人思いついたこと。


■Must Doリスト
①VISA申請
②NHS(英国健康保険)加入
③航空券予約
④携帯電話準備?
⑤入寮までの宿探し/入寮手続き
⑥すぐに必要でないものを送る
⑦現地送金銀行についての検討?


■是非日本から持参したいものリスト
①ノートPC
②プリンター
③ドライヤー for Mさん
④化粧品 for Girls
⑤薬
⑥本・CD・DVD
⑦録音可能なポータブルAV機器(MD player, iPod etc)
⑧浄水ポット
⑨めんつゆ(笑)for me
⑩スーツ1着
⑪電子辞書
⑫メガネ(替えの)
⑬High qualityなmade in japanの文房具。


■送るもの、持って行くものリスト作成




2人ともいいなぁ。
もう大学決まってて、うらやましい。
4月末にわざわざ候補を見に行ったNくんは、Warwrick大。
(しかも、unconditional offerだって、すごー。)
3人の中唯一【社会人】のMさんは、Imperial College。

私はどーなるだかね。


何はともあれ、お二人さま、突然のことにも集まっていただき有難う。
久しぶりに会えて嬉しかったですー
これから同じ辛酸をなめようぢゃありませんか・・・苦笑

今度は、RobertもSちゃんも誘って会いましょ。
Nくんの出立前に。
Robert、絶対喜ぶ


ひとまず、30日のBriefingでお会いできるの楽しみにしてます

初IELTS 第1日目終了。

2006-05-28 00:19:34 | IELTS

Sat 27 May 2006 8:50~
British Council Tokyo
Academic Module
過去IELTS受験回数 0回


Listening:
1.Claim for Lost and Damaged Items
2.Conference Schedule (Filling Gaps/Table Style)
3.Crocodiles

Reading:
1.Banana -- Diseases and Crops
2.Modern Art(?) -- Sclupture and Life-casting
3.Fails of Seeing(?)

Writing:
1.Two Piecharts
"The main reasons of students choosing UK university
in 1982 and 2002"
2.Some believe the exprimentation on animals cruel・・・(中略)
Discuss the both views and give your opinion.




【で、どうだったか。】


リスニングはわりと良かった。
Not too complecated but not too hard.
確実に怪しい回答数は6 out of 40
わからなかった単語、delegate.


リーディング。。。。
キレイに玉砕。
凹凹凹
一応時間内には終わったけど…
予想正解率は30%以下。


ライティング。
非常にラッキーだった。
昨日、真夜中にreviewしたことが全部でた。
Task2に関しては、以前にも似た課題をRobertのクラスで解いていたし、possible topicのkeywordsとfor&againstのポイントを書き出して、豆単カード方式で整理したから、思わず問題を見て「brilliant, superb!」とつぶやく。サポートexampleには昨日の朝刊からの情報を組み込む。
Task1に関しては、elegant repetitionにも気をつけたし、抜かりなくcoverした。
と確信していたが、body3で数値を抜かして、generaliseして書いていたことに気づく。。。
careless mistakeだわ。。。
でも、それ以外は課題だったclarifyやlinking、exampleにも気をつけた(つもり)だし、なんとかなったような。。。





【分析・今後の課題】

リスニング
①次のセクションが何問目までなのか確認を怠らない。
 →今日、それで焦った。

②「品詞」の予想は大切。
 →ただ質問を読み流すだけだと、言葉がpick upできない。




リーディング
→反省すべきことが多すぎて・・・死。

①焦ってskimしても、何も得られない!
 →時間を気にしすぎて、速読をするものの、意味が全く頭に残らず。
  結局何度も読み返すハメに。

②あらゆるタイプの英文、文字フォントになれる。
 →特に、今回に関して言えば、reading対策勉強の絶対量が明らかに不足。




ライティング
①簡潔明快な内容に。
②如何なる時も数値を入れ忘れないようにする(Task1)。






残すは、tomorrowのSpeaking.
これは、深呼吸して気楽に望もうと思う。

スピーキング如何で、リーディングの超不出来を挽回できるはず。。。



そして、、、、

2006-05-27 01:41:48 | IELTS
そして「その時」がきました。。。


あと7時間後には試験会場・・・・・


胃が痛ぃぃぃ・・・
なんだか[想定外]の緊張・・・
たかが筆記試験じゃないかねぇ・・・・
ピアノ弾くよかわいいって?
とんでもないーーーー

演奏会でピアノ弾くほうがよっぽど安心していられる。。。。
だって、ちゃんと練習してありましたもん。



もともと「一夜漬け」タイプの私に
コツコツ勉強は苦るしすぎる。




そんなこんなで、オフにも関わらず
今日のIELTS対策学習時間、2時間弱。
ううーーーんんんんんんんんん。





ま、6月に掛けよう・・・
今回は気楽にいきますぅぅぅ・



Taylor Hinks

2006-05-26 16:14:12 | Music / Concerts

遂にAmerican Idol5終わりました。


winnerは、アラバマ出身のTaylor Hicks。

歌詞を心の奥で噛み砕いて、
大切に歌う人。
音楽が魂から湧き出てくる人。

音楽が彼を彼にしている人。
心に沁みる歌、歌い続けて欲しい。



で、例によってYou Tube.
ほんとにお茶目な人。
審査員3人組も面白い。
特に、辛口Director、British Simon。


★Taylor Hicks


ダイジェスト: Retrospective


Final Interview

Alabama Audition
Levon
Country Road
Crazy Little Thing Called Love
Play That Funky Music
Jailrock(監獄ロック)
In The Ghetto feat. Toni Braxton
Something
You Are So Beautiful
Do I make you proud


Fox: And The Winner Is.....










Hard Rock Hallelujah!

2006-05-22 23:48:30 | Music / Concerts

(Clickすると、Eurovision2006の公式サイト飛びます。写真は、MNS-Mainichi Daily特集写真記事 より転載。)


いやー。
いいですね、このバンド。
普通にみたら、普通にひく、きっと。
でも、なぜか・・・ロックさせられる。
久しぶりの、ストレートロック。

素晴らしい。



だって

どうみたって、日曜の朝8時からの「ナントカレンジャー」の地球征服を狙う地球外生物体。。。
一瞬、slipknotを彷彿。。。


こいつら、だれかって?
Eurovision Song Contest 2006のwinnerですよ。

全然、花が似合わないとこもイイ。
全くもって「フィンランド」の国旗の爽やかさが似合ってないトコもイイ。
強面(というより、もはやエイリアン。)に似合わず
抱き合って素直に優勝を喜んじゃうとこもイイ。
人間味あふれてるわぁ。
外見のイメージ、しっかり裏切ってくれてる。笑





よくよく聴けば、音とかハモりとか微妙なんですけどね。
ビジュアルで、ロックな魂が訴えかけてくる。

に引き換え、
UK代表…。
いいんですかい。
「What did you learn from school today?」とかのん気な歌詞で、、、、
オリンピックのテーマソング系な朗らかさ
小学生がかわいく歌ってるかんじ?
悪の帝王、Lordiに食べられちゃうよ、ほんとに。





by YOU TUBE
★Eurovision Final FINLAND "Hard Rock Hallelujah"/ Lordi
 →花火、上がってます。
 →なんだか悪魔の羽もはえちゃいます。
 →微妙に女性メンバーもいます。(たぶんKeyboardの人。)


★酷評に酷評の「過去最悪」らしいUK代表。
 →よくUK代表になれたよねぇ。層の厚いUKで。
 →Chris Moylesも嘆いていた。。。笑



それよりも、Las Kethupが参加していたのにはビックリ。
アセレヘで世界デビューって感じだったのにねぇ。


 
★Eurovision2006の模様はこちらから。[MSN Mainichi Daily写真特集]


じゃあ、最後にもう一度優勝者に歌っていただきまショー!笑
★Hard Rock Hallelujah / Lordi
 →司会者の顔、舐めちゃいます。
 →全編、ギリシア語でお楽しみください。笑
 →見終わった後、かわいいじゃん?と次に思う人は、貴方です。






Showbiz in the UK 1

2006-05-21 21:19:33 | Brit Culture?
ついにBig Brother始まりましたねぇ。



今回はどんな人がのこるのやら。。。



超わけわからん人たちが集まっているし。。。
willy wonkaのgolden ticketもあるし。。。



個人的には、ムスリムでゲイのShahbazがヒット。
最初が素晴らしく面白かった。
いかにもゲイですってなよさも◎◎。笑
いつきいても、あの「heyllo everyone!」は爆笑。



★BBC4 official Big Brother7 サイト
★非公式サイト。でも内容充実。



ふと思い出す。

2006-05-20 01:49:30 | Daily...
ふと去年参加したOxford Philomusica Piano Festivalにいた秀才軍団の一番星、AshleyとMarkを思い出す。

秀才くんたち、元気なんだろうか。



今も忘れられない「音」を彼らは私にくれた。
あぁ、こりゃ私はもうピアノ弾く意味(専門に勉強する)がないやと思い知らせた「音」と「音楽」。
修了演奏会のときの、AshleyのMephisto、すごかった。
最初の1パッセージだけで、鳥肌が立った。
なんていいリズムを身体に持ってるんだろう。
16歳とは思えないぐらい、隅々まで練り上げられた音楽。
Markの音は、Ashleyよりも深い。
まるで、第2のグールド。
音楽に対する敬愛と真摯な態度でストレートに演奏をする。

楽譜を離れた音符は、彼らの言葉になって
ちゃんと聴衆に語りかける。
作曲家の声、Interpritatorとしての彼らの声、
全部が「音楽」となって語りかけてくる。

これが、才能。
これが、世界を揺るがせられる原石。
で、私はこんなの相手に何ができる?

私がやってきたことは、この子達の3年にも過ぎないんだろうなぁ。



AshelyがNew York Timesにこういうコメントを残した。
"The piano is a punishing career. If you don't know that, you're stupid. And if you can't take it, do something else."



ってことで、君の言うとおり、something elseをやってます。
くやしいような、悲しいような、複雑。




次、生まれ変わったら絶対、
絶世の男性ピアニストになってやる。
絶対に。
誰もが羨むような音楽をつくりだしてやる。






オーケストラ・インターン日記も更新中。