Sat 27 May 2006 8:50~
British Council Tokyo
Academic Module
過去IELTS受験回数 0回
Listening:
1.Claim for Lost and Damaged Items
2.Conference Schedule (Filling Gaps/Table Style)
3.Crocodiles
Reading:
1.Banana -- Diseases and Crops
2.Modern Art(?) -- Sclupture and Life-casting
3.Fails of Seeing(?)
Writing:
1.Two Piecharts
"The main reasons of students choosing UK university
in 1982 and 2002"
2.Some believe the exprimentation on animals cruel・・・(中略)
Discuss the both views and give your opinion.
【で、どうだったか。】
リスニングはわりと良かった。
Not too complecated but not too hard.
確実に怪しい回答数は6 out of 40
わからなかった単語、delegate.
リーディング。。。。
キレイに玉砕。
凹凹凹
一応時間内には終わったけど…
予想正解率は30%以下。
ライティング。
非常にラッキーだった。
昨日、真夜中にreviewしたことが全部でた。
Task2に関しては、以前にも似た課題をRobertのクラスで解いていたし、possible topicのkeywordsとfor&againstのポイントを書き出して、豆単カード方式で整理したから、思わず問題を見て「brilliant, superb!」とつぶやく。サポートexampleには昨日の朝刊からの情報を組み込む。
Task1に関しては、elegant repetitionにも気をつけたし、抜かりなくcoverした。
と確信していたが、body3で数値を抜かして、generaliseして書いていたことに気づく。。。
careless mistakeだわ。。。
でも、それ以外は課題だったclarifyやlinking、exampleにも気をつけた(つもり)だし、なんとかなったような。。。
【分析・今後の課題】
リスニング
①次のセクションが何問目までなのか確認を怠らない。
→今日、それで焦った。
②「品詞」の予想は大切。
→ただ質問を読み流すだけだと、言葉がpick upできない。
リーディング
→反省すべきことが多すぎて・・・死。
①焦ってskimしても、何も得られない!
→時間を気にしすぎて、速読をするものの、意味が全く頭に残らず。
結局何度も読み返すハメに。
②あらゆるタイプの英文、文字フォントになれる。
→特に、今回に関して言えば、reading対策勉強の絶対量が明らかに不足。
ライティング
①簡潔明快な内容に。
②如何なる時も数値を入れ忘れないようにする(Task1)。
残すは、tomorrowのSpeaking.
これは、深呼吸して気楽に望もうと思う。
スピーキング如何で、リーディングの超不出来を挽回できるはず。。。