れっきとしたジャズ・ミュージシャンだけど、そのファンキーさでジャズ・ファンクに多大な影響を与えたおじさん、ルー・ドナルドソン。
彼が69~70年に制作したのが『Everything I Play Is Funky』だ。
ホレス・シルヴァーなんかと同じファンキー・ジャズ路線だが、既に初期ジャズ・ファンクの空気も感じさせるアルバムだ。
オルガンはチャールス・アーランドとロニー・スミスである。
これが超イカシテル!
やっぱファンクにオルガンは欠かせないのですよ、はい。
ルーのサックスもこれまたエロくてファンキーでたまりません。
楽曲としては、とにかくのっけから下手くそ系ヴォーカルのゆるゆるファンキー・ナンバーで聴かせる。
3曲目はメローなナンバーだがこれも必要以上にエロエロです。
それにしてもジャケットの女性とどんな関係だったのか大いに気になる(笑)。
彼が69~70年に制作したのが『Everything I Play Is Funky』だ。
ホレス・シルヴァーなんかと同じファンキー・ジャズ路線だが、既に初期ジャズ・ファンクの空気も感じさせるアルバムだ。
オルガンはチャールス・アーランドとロニー・スミスである。
これが超イカシテル!
やっぱファンクにオルガンは欠かせないのですよ、はい。
ルーのサックスもこれまたエロくてファンキーでたまりません。
楽曲としては、とにかくのっけから下手くそ系ヴォーカルのゆるゆるファンキー・ナンバーで聴かせる。
3曲目はメローなナンバーだがこれも必要以上にエロエロです。
それにしてもジャケットの女性とどんな関係だったのか大いに気になる(笑)。