育休中に漫画家に？

退院して帰宅したら、旦那が漫画家に転身しようとしていた。





保育園の連絡帳でなにを遊んでるんだか(笑)。

今回も、旦那の育休４ヶ月。そろそろ会社に居場所無くなるのでは？と危惧しています。

毎日の口癖は「子育てしてお金もらえないかなぁ」。それ、世のお母さんたちが皆思ってるわ‼️

正直、育休を取ると家計的には厳しいけど、それでも心は穏やか。

マイナス分は、嫁が取り返すさ😝

相変わらずマイペース

新参者が我が家にやって来て、気になる上の子たちの反応は……

兄→一瞬固まったが、目の前のご飯が優先。クールに片手でご飯を(手づかみで)食べながら、もう片方の手で次男の頭をナデナデ。結果、次男の頭がふりかけだらけになる(ふりかけの洗礼)。

姉→急にしおらしくなる。普段食べない白米も、急いでかきこむ(明らかに動揺している)。
落ち着いてから、愛でる。

結局、ご飯が最優先な兄姉😅

長男はいつも感情表現に時差があり、大分経ってから嬉しそうに部屋の隅から隅までニヤニヤしながら走っていた。

そして、明け方４時、よっぽど嬉しかったのか、寝ながらケタケタ笑っていたよ(怖)。

翌朝、オムツ替えしている次男のアレをのぞきこみ、あまりの小ささに驚き自分のと見比べていたのは爆笑したね。そこは分かるんだ！ってね。

さて、次男くん。こんな面白過ぎる兄の下、どう育つ？(笑)

11月11日は串カツ田中の日でもあるらしい

次男、生まれました🍀ポッキーの妖精、爆誕(笑)。



長男と同じ、髪の毛うねってます。

どんな子になるのかな。

コロナ禍で、通常のマタニティーライフでは無かったし、出産も孤独だった。
気持ちがトゲトゲしてる日も多く、さぞかし胎教に悪かったろうな。

せめて、お腹の子だけは心穏やかに育ってほしいという思いで名付けた名前。

実はたまに上の子と呼び間違える酷い母だけど許して(苦笑)。

いっぱいいっぱい愛していくよ。

ありがとう

入院当日、いつも通り保育園行ってらっしゃいって送り出そうとしたら、娘が「みんないっしょ！ママくつはく！」って完璧なフレーズでアピール(笑)。

そして相変わらずかなぁと思ったら、珍しく手をそっと握ってきて、下までいっしょに行こうと言っているような目で見上げる息子。

自転車に乗せても、息子は手を離さない。

バイバイしても私の手を求めてた。

「ママ、明日からしばらく会えないからね。けがしないようにパパの言うこと聞いてね」って言っても、目を合わせず、同じ所を行ったり来たりしてるだけだったのに、ちゃんと聞いていたんだなぁ。

どうせわからないって思ってちゃダメだよね。諦めちゃダメだよね。

入院前に目が腫れるほど泣いた。

ごめんね、って気持ちと、また一緒にゆっくりがんばろうねって気持ち。

全て終わったら、大好きな肩車もくすぐりごっこも出来るよ。

療育も一緒に行けるからね。

三人目のお世話も勿論だけど、今は長男のためにやってあげたいことは何だろうってそればかり考えていて、それがパワーの源になってる。

自然分娩も帝王切開も

「自然分娩じゃなきゃ母にはなれない」とか「母は痛みを知らなければだめだ」とか言う人が昔いたらしいけど(今もいるの？いたら頭の中、漬物石だね)、自然分娩(陣痛)も帝王切開の痛みも両方知ってる者として言いたい。


「痛くないほうがいいに決まってる」と。


もう、何を言ってるんだと。

外野は引っ込んでろと、その場にそんなこと言う人がいたら言ってるな(笑)。

あー、術後の痛み、ヒョンビンが手握ってくれてたら耐えられると思います。(三人目ともなると、もはや旦那じゃないっていう笑)




ええ、実は不時着ロスです(笑)。