電気ロングストレッチリムジンとストラト用スプルースピックガード

　テニスウェアアスカ「じゃーん！」

　シンジ「……もろに影響うけちゃったんだね」

　アスカ「……(ボコッ!)」

　シンジ「イタッ!」

　アスカ「テニスやるわよ！」

　シンジ「ふーん」

　アスカ「(ボコッ!)」

　シンジ「ァツッ!」

　アスカ「あんたもやるの！」

　シンジ「…やれやれ」

　アスカ「ふふーん。で、あたしの格好、どう？」

　シンジ「どう？　って、…まあ、その、かわいいんじゃない、かな」

　アスカ「/////////(ポコッ)」

　シンジ「なんなんだよもう！」

　アスカ「///エッチ!」

　シンジ「……はぁ、なんかテニスやる前から疲れちゃったよ」

　テニスウェアレイ「碇くん(ズズズイ)」

　シンジ「ち、近い、近いよ」

　レイ「私とダブルス組んで」

　アスカ「ぬわに言ってんねよっ！(割り込みっ！)」

　テニスウェアマリ「ワンコくんはマリちゃんと組んでエースを狙うにゃ！(ぐいっ！)」

　レイ「碇くん。私にテニス教えて」

　アスカ「あんたはすっこんでなさいっ！」

　ゲンドウ「レイ。私が教えてやろう」

　リツコ「碇司令。これを(ハエタタキ)」

　ゲンドウ「うむ………」

　シンジアスカレイマリ「……………」

　ゲンドウ「あれっ!?　これってあきらかにテニスするやつじゃないよねぇっ!?　それどころかバドミントンもできないよねぇっ!?　なんか柄のところにハサミみたいのついてるしぃっ!?」

　リツコ「それがそのラケットのスイートスポットです」

　ゲンドウ「スイートスポットどころじゃなく、目から出てきた汗でしょっぱいくらいだよぉっ!?」

　ミサトさん「碇司令。青葉くんならあそこでミントンやってます」

　ゲンドウ「子安ぅぅぅぅぅっ！」

　レイ「碇くん。これがアンダースコート(ピラッ)　もう。碇くんのエッチ(棒)」

　子安「ははっ！　また来週！　エクセルくん！」

　ミサトさん「はーい！　手には酢！　唇には火の酒！　心にオータムミトン！　とかなんとかいいながら次回こそは月にかわって地球見だー！」





　アスカ「(さっきのことを思い出して)………………よし！」

つけきしめんと俵チップエボニースティック

　シャル「一夏ァー。イトウだって鮭みたいに産卵に命燃やしたいって思ってるよね？」

　ラウラ「ゆっかいな踊りが始まるy」