二代目波平オーディション!
音響監督「次のかたー、どうぞー」
塩沢兼人「35番、塩沢兼人。サザエ、これはいいものだ。カツオなどくれてやればよいのです」
広川太一郎「こんな時にも思わず泣いちゃうシクシク36番、だって女の子だもん! これがホントのナイチンゲールだとかなんとか言っちゃったりなんかしちゃったりして! どうも広川太一郎です。おーい! フネや、捻挫には湿布! どれどれミソミソ、敏感に反応しちゃう飯能のさつまいもとかなんとか言っちゃったりしちゃったりして思わずトイレのご機嫌取りで、あら、お便器? ってしつこいか?」
野沢那智「ヒュー! 行くぜフネ!」
納谷吾朗「こらーカツオー! 逮捕だー!」
山田康夫「まあ~ったく父っつあんてばしつこいんだからもぉ~」
熊倉一雄「きゅまきゅりゃきゃじゅおでーしゅ。バクさんのかばん」
マダオ「熊倉さんまだ生きてるよねぇ!? いつの間にかそっち側みたいにしれっといるけどさぁ!? どうにかしてよ銀さん」
藍染「ワカメちゃんにならないか? 神楽ちゃん」