稲葉「オレもデビュー当時は酷評だったんだよね（苦笑）」
やよい「過去にも現在にも未来にも、永劫に評されることすらないから安心しろ」
稲葉「…………今月、○本の住人最新刊が発売されるのだが、……残念たー」
やよい「過去にも現在にも未来にも、永劫に評されることすらないから安心しろ」
稲葉「…………今月、○本の住人最新刊が発売されるのだが、……残念たー」
HIGH SCORE 980000
ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ
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2PLAYER
DEMO
クリス「♪もーーいーくつ寝ーるーとー、ひーなーま、ちゅりー」
シェバ「あら、ずいぶん楽しそうじゃないの？」
クリス「うん！ クリスねぇ、ひな祭ゅり、だーい好ゅき！」
ジョッシュ「ハッハッハッ。そんなクリスには、…グルーポンのバードカフェで買った菱餅をあげよう」
クリス「わーい！ わーい！」
ジョッシュ「ハッハッハッ。…エロい子だ」
シェバ「…………また来週！」
シェバ「あら、ずいぶん楽しそうじゃないの？」
クリス「うん！ クリスねぇ、ひな祭ゅり、だーい好ゅき！」
ジョッシュ「ハッハッハッ。そんなクリスには、…グルーポンのバードカフェで買った菱餅をあげよう」
クリス「わーい！ わーい！」
ジョッシュ「ハッハッハッ。…エロい子だ」
シェバ「…………また来週！」
ジョッシュ「やあ皆さんこんにちは。今日の昼どき日本列島は、ンディパヤ族の集落に来ています。それでは早速、住民の方にインタビューをば…………、あ！ おとうさん！ おとうさんおとうさん。どう最近？」
ンディパヤ族のおとうさん「え!? ちょ、これテレビ？ 恥ずかしいなぁあ？（くぱぁ）」
ジョッシュ「ハッハッハッ。…エロい子だ（ドヤ顔）。また来週！」
ンディパヤ族のおとうさん「え!? ちょ、これテレビ？ 恥ずかしいなぁあ？（くぱぁ）」
ジョッシュ「ハッハッハッ。…エロい子だ（ドヤ顔）。また来週！」
女王ヒル「ヴィジャジャジャジャジャ」
レベッカ「（そうだ！ さっき拷問部屋から拾ってきたこの武器を使って…）えいっ！」
拷問部屋から拾ってきた武器「…ヴゥウウッ！」
女王ヒル「…………………、（ぽっ）」
レベッカ「（そうだ！ さっき拷問部屋から拾ってきたこの武器を使って…）えいっ！」
拷問部屋から拾ってきた武器「…ヴゥウウッ！」
女王ヒル「…………………、（ぽっ）」
オヂサン「さ、ここがオヂサンの抜……、スタジオだよ」
あずにゃん「って、ここ日焼けスタジオじゃないですか！」
オヂサン「そう。あずにゃんにはここで抜……、こんがり褐色むしゅめになってもらう」
あずにゃん「って、ここ日焼けスタジオじゃないですか！」
オヂサン「そう。あずにゃんにはここで抜……、こんがり褐色むしゅめになってもらう」
芝村舞「私は舞だ。芝村をやっている。おぬしは、…………幻獣か？」
触手淫獣「……やだなー。ピクシブに小説なんて載せてないですよー」
芝村舞「…………」
味のれんの親父「ハイハイ、ちょっと前通りますよー」
触手淫獣「えいっ！（どんっ！）」
味のれんの親父「きゃっ！」
触手淫獣「……やだなー。ピクシブに小説なんて載せてないですよー」
芝村舞「…………」
味のれんの親父「ハイハイ、ちょっと前通りますよー」
触手淫獣「えいっ！（どんっ！）」
味のれんの親父「きゃっ！」
ガンパレード・マーチの新井木勇美「や、やめろ！ 離せ！」
店長「ちょっとズボンの中の幻獣を調べさせて頂きますよぉ？ ……………………………………また来週！」
店長「ちょっとズボンの中の幻獣を調べさせて頂きますよぉ？ ……………………………………また来週！」
ジョッシュ「バイオハザード、プリケツ選手権。優勝者は………、プロトタイラントさん！ さ、どうぞこちらへ！」
プロトタイラント「あ゛～～～～～」
ジョッシュ「……エロい子だ！」
会場「（どっ！）」
ジョッシュ「そこまでエロい子は、アーカンソーでも見たことないよ」
会場「（どっ！ どっ！）」
プロトタイラント「あ゛～～～～～」
ジョッシュ「……エロい子だ！」
会場「（どっ！）」
ジョッシュ「そこまでエロい子は、アーカンソーでも見たことないよ」
会場「（どっ！ どっ！）」
オヂサン「やあ。よく来てくれたね。実は今度、君の抜………、フィギュアを作る事になってね。ちょっと採寸をさせてほしいんだ」
レベッカ「は、はあ……」
オヂサン「で、原型師の先生をお呼びしてるから。先生、先生ぇーっ！」
触手淫獣「どもー！ ………丹波哲郎です」
オヂサン「それでは先生、採寸のほう…」
触手淫獣「えいっ！（どんっ！）」
オヂサン「きゃっ！」
レベッカ「は、はあ……」
オヂサン「で、原型師の先生をお呼びしてるから。先生、先生ぇーっ！」
触手淫獣「どもー！ ………丹波哲郎です」
オヂサン「それでは先生、採寸のほう…」
触手淫獣「えいっ！（どんっ！）」
オヂサン「きゃっ！」
やよい「おら炉じゃないけど、好きっす！」
古明地 さとり「（じーーーーーーーー）」
古明地 さとり「（じーーーーーーーー）」
レベッカ「か、からだが、しびれて…、う、ごかな、い……」
店長「さ、万に一つ、いや億に一つ、フタだったらどうしよう……………………………………………………。ちょっと無茶しすぎたな。……また来週！」
店長「さ、万に一つ、いや億に一つ、フタだったらどうしよう……………………………………………………。ちょっと無茶しすぎたな。……また来週！」
触手淫獣「どもー！ 昔なつかしのぉー、…オゴポゴ・モンスターでぇす！」
レベッカ・チェンバース「オ、オゴポゴ………」
ジョッシュ「ハッハッハッ！ 全く持ってエロい子だ！」
触手淫獣「えいっ！（どんっ！）」
ジョッシュ「きゃっ
！ ……ではまた来週！」
レベッカ・チェンバース「オ、オゴポゴ………」
ジョッシュ「ハッハッハッ！ 全く持ってエロい子だ！」
触手淫獣「えいっ！（どんっ！）」
ジョッシュ「きゃっ
！ ……ではまた来週！」
