「今日の5の2」だったら、誰の体操服と靴下とスニーカーとホットパンツとおぱんちゅがヒーリング+1?
佐藤リョータ「(ゴシゴシ)」
小泉チカ「おや(ガラガラ)リョータもずいぶん早いじゃない」
佐藤リョータ「ん?宿題がまだ終わってねーのよ。だからさ‥‥‥」
小泉チカ「見せてってゆーのナシね」
佐藤リョータ「‥‥‥‥‥‥。いいじゃねーかよ、それくらい(ごしごし)」
小泉チカ「やだっ、泣くことないじゃん!」
佐藤リョータ「違う違う。目がかゆいんだよ。プール後はいっつも」
小泉チカ「目を洗ってないでしょ」
佐藤リョータ「あれが苦手でさー」
小泉チカ「あんまりこすっちゃダメだよ」
佐藤リョータ「じゃあどうすりゃいいんだよ、このかゆさ」
小泉チカ「どうすりゃって‥‥‥、ちゃんと洗い直すしか‥‥‥‥
‥‥あるよ。一発で治る方法」
佐藤リョータ「マジ?どうすんの?」
小泉チカ「まずギューって目を閉じて‥‥‥‥」
佐藤リョータ「(ぎゅーっ)」
小泉チカ「まだよ──」
佐藤リョータ「あとは?どうすんの‥‥‥?」
小泉チカ「いいって言うまで開けちゃダメ!‥‥‥‥‥」
星雲仮面「んマシンマン!」
小泉チカ「おや(ガラガラ)リョータもずいぶん早いじゃない」
佐藤リョータ「ん?宿題がまだ終わってねーのよ。だからさ‥‥‥」
小泉チカ「見せてってゆーのナシね」
佐藤リョータ「‥‥‥‥‥‥。いいじゃねーかよ、それくらい(ごしごし)」
小泉チカ「やだっ、泣くことないじゃん!」
佐藤リョータ「違う違う。目がかゆいんだよ。プール後はいっつも」
小泉チカ「目を洗ってないでしょ」
佐藤リョータ「あれが苦手でさー」
小泉チカ「あんまりこすっちゃダメだよ」
佐藤リョータ「じゃあどうすりゃいいんだよ、このかゆさ」
小泉チカ「どうすりゃって‥‥‥、ちゃんと洗い直すしか‥‥‥‥
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佐藤リョータ「マジ?どうすんの?」
小泉チカ「まずギューって目を閉じて‥‥‥‥」
佐藤リョータ「(ぎゅーっ)」
小泉チカ「まだよ──」
佐藤リョータ「あとは?どうすんの‥‥‥?」
小泉チカ「いいって言うまで開けちゃダメ!‥‥‥‥‥」
星雲仮面「んマシンマン!」
ラブちゃん「むにゃむにゃ、もうドーナツ、食べられないよー」
オヂサン「ラブちゃん、ラブちゃん」
ラブちゃん「ん?オヂサン。せつなならとなりの部屋で寝てま…」
オヂサン「あ、いいんだいいんだ。今日もラブちゃんに、ちょっと用事があって来たんだ」
ラブちゃん「あ、そうなんですか?……」
オヂサン「あーあー、そのままそのまま。ゆっくりお休みしてて良いからね」
ラブちゃん「そうですか。ではおやすみなさい。……スースー」
オヂサン「さ、ラブちゃん。パジャマのボタンを外しましょうねー。ハアハアハアハア生中○生、生中○生の生らみかけ!」
ラブちゃん「スースー」
オヂサン「じゃ、ついでに、パジャマのおずぼんもぬぎぬぎしましょうねー。生パン!いつもツヤツヤテカテカツルツルピチピチのアンヨと生パン!」
ラブちゃん「スースー」
オヂサン「……オヂサンも脱ぐからねー。オヂサンは全裸になるからねー」
ラブちゃん「スースー。ん……」
オヂサン「ハァハァ、まだ起きちゃダメだよー?……ベローーーーリ。ベロベロ。チュパチュパ、チュッ!チュッ!」
ラブちゃん「スースー」
オヂサン「さ、今度はオヂサンので全身くまなく調べさせてもらうよ。はあーーーっ!(必殺技の時の曲)……ウヌッ!!………(ビクン!ビクン!)……ふぅー。決まった。生パンに決まった!」
ラブちゃん「ん、……スースー」
オヂサン「次週、沖縄修学旅行編!こう御期待!」
オヂサン「ラブちゃん、ラブちゃん」
ラブちゃん「ん?オヂサン。せつなならとなりの部屋で寝てま…」
オヂサン「あ、いいんだいいんだ。今日もラブちゃんに、ちょっと用事があって来たんだ」
ラブちゃん「あ、そうなんですか?……」
オヂサン「あーあー、そのままそのまま。ゆっくりお休みしてて良いからね」
ラブちゃん「そうですか。ではおやすみなさい。……スースー」
オヂサン「さ、ラブちゃん。パジャマのボタンを外しましょうねー。ハアハアハアハア生中○生、生中○生の生らみかけ!」
ラブちゃん「スースー」
オヂサン「じゃ、ついでに、パジャマのおずぼんもぬぎぬぎしましょうねー。生パン!いつもツヤツヤテカテカツルツルピチピチのアンヨと生パン!」
ラブちゃん「スースー」
オヂサン「……オヂサンも脱ぐからねー。オヂサンは全裸になるからねー」
ラブちゃん「スースー。ん……」
オヂサン「ハァハァ、まだ起きちゃダメだよー?……ベローーーーリ。ベロベロ。チュパチュパ、チュッ!チュッ!」
ラブちゃん「スースー」
オヂサン「さ、今度はオヂサンので全身くまなく調べさせてもらうよ。はあーーーっ!(必殺技の時の曲)……ウヌッ!!………(ビクン!ビクン!)……ふぅー。決まった。生パンに決まった!」
ラブちゃん「ん、……スースー」
オヂサン「次週、沖縄修学旅行編!こう御期待!」
佐藤リョータ「チョコ、うまかったよ‥‥」
小泉チカ「ふ──ん」
佐藤リョータ「待てよ!(ガッ)どうしたら許すってんだよ!」
小泉チカ「そんなこと自分で考えなさいよ!」
佐藤リョータ「だから‥‥!わかんないから聞いてんだよ!」
小泉チカ「じゃキスして!」
佐藤リョータ「なんで‥‥」
小泉チカ「思いつき。簡単なことでしょ。できないなら別に‥‥‥‥」
グレゴール・ザムザ「ねーねー」
小泉チカ「ふ──ん」
佐藤リョータ「待てよ!(ガッ)どうしたら許すってんだよ!」
小泉チカ「そんなこと自分で考えなさいよ!」
佐藤リョータ「だから‥‥!わかんないから聞いてんだよ!」
小泉チカ「じゃキスして!」
佐藤リョータ「なんで‥‥」
小泉チカ「思いつき。簡単なことでしょ。できないなら別に‥‥‥‥」
グレゴール・ザムザ「ねーねー」
ダンスの練習帰りのラブちゃん「今日もダンスの練習いっぱいしたぞ!」
一台の車がラブちゃんの目の前に(キッ)「やあ」
ラブちゃん「オヂサン、……せつななら今日は先に帰るって………」
オヂサン「いや。今日もオヂサン、ラブちゃんに用事があって来たんだ。ちょっとこれから付き合って貰えるかな。あ、そのダンスユニット『クローバー』のユニフォームのまんまで良いから」
四葉町から車で三十分ほどの人気の無い山奥に停車(キッ)
ラブちゃん「……あのー、今日の用事って……」
オヂサン「あ、ああ。……ちょっと向こうを向いてて?」
ラブちゃん「え?…………こ、こうですか?」
オヂサン「はっ(ガバッ!)」
ラブちゃん「キヤアッ!」
オヂサン「ハッハッ!こ、後頭部の匂い!後頭部の匂い!」
ラブちゃん「や、やめて!なんで!?」
オヂサン「ら、らみかけ!らみかけ!」
ラブちゃん「痛い!痛いよ!オヂサン!」
オヂサン「生背中!生背中!生腰!生腰!ハァハァフンフン!…ゥくっ!………んふうーーー、なま、尾てい、骨……」
ラブちゃん「はっ離してっ!……って、え?」
オヂサン「じゃ帰るか」
ラブちゃん「ちょ、背中に、また何か、温っかい、…って何なの?この匂い」
オヂサン「いつもの倍でた。いつもの倍でた」
ラブちゃん「…ん…?」
一台の車がラブちゃんの目の前に(キッ)「やあ」
ラブちゃん「オヂサン、……せつななら今日は先に帰るって………」
オヂサン「いや。今日もオヂサン、ラブちゃんに用事があって来たんだ。ちょっとこれから付き合って貰えるかな。あ、そのダンスユニット『クローバー』のユニフォームのまんまで良いから」
四葉町から車で三十分ほどの人気の無い山奥に停車(キッ)
ラブちゃん「……あのー、今日の用事って……」
オヂサン「あ、ああ。……ちょっと向こうを向いてて?」
ラブちゃん「え?…………こ、こうですか?」
オヂサン「はっ(ガバッ!)」
ラブちゃん「キヤアッ!」
オヂサン「ハッハッ!こ、後頭部の匂い!後頭部の匂い!」
ラブちゃん「や、やめて!なんで!?」
オヂサン「ら、らみかけ!らみかけ!」
ラブちゃん「痛い!痛いよ!オヂサン!」
オヂサン「生背中!生背中!生腰!生腰!ハァハァフンフン!…ゥくっ!………んふうーーー、なま、尾てい、骨……」
ラブちゃん「はっ離してっ!……って、え?」
オヂサン「じゃ帰るか」
ラブちゃん「ちょ、背中に、また何か、温っかい、…って何なの?この匂い」
オヂサン「いつもの倍でた。いつもの倍でた」
ラブちゃん「…ん…?」
志摩子さん「はい祐巳さん、プレゼント」
祐巳ちゃん「わあー、ありがとう志摩子さん!って、……これは……」
志摩子「歯のヤニ取りピックよ?」
祐巳ちゃん「わあー、ありがとう志摩子さん!って、……これは……」
志摩子「歯のヤニ取りピックよ?」
「DARKER THAN BLACK ―流星の双子(ジェミニ)―」を薦めてもダメ。「テガミバチ」を薦めてもダメ。……でも「怪談レストラン」だけには異常な反応を!?
フレッシュプリキュア!あそびコレクション!
↓
スタート!
↓
タルト「“あそび”を、選んでや!」
↓
ダンス
ぬりえ
→くつした集め
↓
スタート!
↓
タルト「“あそび”を、選んでや!」
↓
ダンス
ぬりえ
→くつした集め
ラブちゃん家。
♪ピンポーン
ラブちゃん「はーい。(ガチャ)どちら様、……オヂサン」
オヂサン「やあ」
ラブちゃん「今日は何の用ですか?せつななら今いないですけど……」
オヂサン「今日は君に用事があって来たんだ。ちょっと付き合ってくれるかね?あ、制服のままで良いから」
四葉町から車で30分ほどの人気の無い山奥に停車。
ラブちゃん「……あの、用事って一体なんな(ガキン!ガタンとシートが倒れて)きゃぁっ!」
オヂサン「せせせ制服ままで良いんだ!制服ままで良いんだ!」
ラブちゃん「やめてぇっ!離してっ!」
オヂサン「んサラサラ、んサラサラ、ス、スカートサラサラ」
ラブちゃん「やめて!助けて!」
オヂサン「スーハースーハー、クンカクンカ、ハアハアハアハア、うっ!……(ぶるぶる)……ん、ん、……ふぅー」
ラブちゃん「ちょ、やめ、……え」
オヂサン「さ、用事は済んだから帰ろう!」
ラブちゃん「え、ちょ、スカートに、なんか、変な……」
オヂサン「あースッキリした!」
ラブちゃん「え、………?」
♪ピンポーン
ラブちゃん「はーい。(ガチャ)どちら様、……オヂサン」
オヂサン「やあ」
ラブちゃん「今日は何の用ですか?せつななら今いないですけど……」
オヂサン「今日は君に用事があって来たんだ。ちょっと付き合ってくれるかね?あ、制服のままで良いから」
四葉町から車で30分ほどの人気の無い山奥に停車。
ラブちゃん「……あの、用事って一体なんな(ガキン!ガタンとシートが倒れて)きゃぁっ!」
オヂサン「せせせ制服ままで良いんだ!制服ままで良いんだ!」
ラブちゃん「やめてぇっ!離してっ!」
オヂサン「んサラサラ、んサラサラ、ス、スカートサラサラ」
ラブちゃん「やめて!助けて!」
オヂサン「スーハースーハー、クンカクンカ、ハアハアハアハア、うっ!……(ぶるぶる)……ん、ん、……ふぅー」
ラブちゃん「ちょ、やめ、……え」
オヂサン「さ、用事は済んだから帰ろう!」
ラブちゃん「え、ちょ、スカートに、なんか、変な……」
オヂサン「あースッキリした!」
ラブちゃん「え、………?」
戦闘フェイズ
↓
せつな「精一杯、がんばるわ!」
↓
下士官「攻略に成功しました。これより敵部隊の掃討戦に入ります」
↓
下士官「オデッサ攻略に成功しました」
↓
せつな「精一杯、がんばるわ!」
↓
下士官「攻略に成功しました。これより敵部隊の掃討戦に入ります」
↓
下士官「オデッサ攻略に成功しました」
せつなとラブちゃんのお風呂シーンですが、オンエア版は湯煙で隠れていましたがDVD版では湯煙無しになってます。