古泉「博士!、博士!」
キョン「いや、そういう遊びに付き合ってる暇ないからね。もうツッコまないから。ウン。それから、そんなに胸元はだけた助手っていないから。今ちょっとツッコんじゃったけどね。もう閉店だから」
古泉「閉店は困りますね。なぜなら店が終わるとタイムカードも押さなけれならないワケです。そしてロッカールームに入るワケです。そして…」
キョン「キモいを通り超してコエーよ」
長門「…あ、いいかも」
キョン「長門。お前のその格好どこの南さん?!」
キョン「いや、そういう遊びに付き合ってる暇ないからね。もうツッコまないから。ウン。それから、そんなに胸元はだけた助手っていないから。今ちょっとツッコんじゃったけどね。もう閉店だから」
古泉「閉店は困りますね。なぜなら店が終わるとタイムカードも押さなけれならないワケです。そしてロッカールームに入るワケです。そして…」
キョン「キモいを通り超してコエーよ」
長門「…あ、いいかも」
キョン「長門。お前のその格好どこの南さん?!」