「公共区画にア・スモリッシュ・メェ～ンが現れたぞー！」
ロニー・ジェイムス・ディ「オーライ！」
ロニー・ジェイムス・ディ「オーライ！」
―セッションする音楽を選んで下さい―
【ロック】
【カントリー】
【ジャズ】
【フラッシュのテーマ】
【ロック】
【カントリー】
【ジャズ】
【フラッシュのテーマ】
ホークウィンド卿「ニンニン」
神代マヤ「（……まったく攻撃が効かないわ）」
ホークウィンド卿「ニンニンッ！（ドンッ！）」
神代マヤは縛り上げられ、全身にローションを塗りたくられた！
さがしますか？
神代マヤ「（……まったく攻撃が効かないわ）」
ホークウィンド卿「ニンニンッ！（ドンッ！）」
神代マヤは縛り上げられ、全身にローションを塗りたくられた！
さがしますか？
神奈子「はぐれないように、しっかりつかまってなさい」
諏訪子「うん（ぎゅ）」
神奈子「肉をつかむなぁああ！」
諏訪子「うん（ぎゅ）」
神奈子「肉をつかむなぁああ！」
桃園ラブ「今日は栗拾いだね！ せつな！」
東せつな「！ ちょっと!? ラブぅ～!? まだ、こんな明るい時間から何言ってるのぉー!? やだもー！」
桃園ラブ「え？ 私、なんか変なこと、言っちゃったかな？」
東せつな「だって今、クリヒロイ・デ・ラスパリニョス・ボスコノレーニッツ、って……。私、何だかとっても恥ずかしいワ」
桃園ラブ「………え？」
東せつな「！ ちょっと!? ラブぅ～!? まだ、こんな明るい時間から何言ってるのぉー!? やだもー！」
桃園ラブ「え？ 私、なんか変なこと、言っちゃったかな？」
東せつな「だって今、クリヒロイ・デ・ラスパリニョス・ボスコノレーニッツ、って……。私、何だかとっても恥ずかしいワ」
桃園ラブ「………え？」
あずにゃん「卒業…、しないでよぅ…（ぐすん）」
触手淫獣「………、やだなー（ry」
触手淫獣「………、やだなー（ry」
あずにゃん「いつまでも子供あつかいしないでください！（つんっ！）」
「一方その頃、サイバトロン軍は……(エンブレム・ターン)」
コンボイ「私にいい考えがある」
「一方その頃、サイバトロン軍は……(エンブレム・ターン)」
コンボイ「私にいい考えがある」
「公共区画に忍者が現れたぞー！」
ホークウィンド卿「……ニンニン」
比那名居天子「生け贄にでも何でもすればいいじゃないっ！」
ホークウィンド卿「いや、ちょ…、ローションまで身体に塗りたくって、準備万端のところ申し訳ないけど、……呼んでないから」
ホークウィンド卿「……ニンニン」
比那名居天子「生け贄にでも何でもすればいいじゃないっ！」
ホークウィンド卿「いや、ちょ…、ローションまで身体に塗りたくって、準備万端のところ申し訳ないけど、……呼んでないから」
けいおん!! が、某らき☆みたくダラダラと大学生編を続けることになったら………。
澪「だ、だいじょおぶだー、ウェッ！ ウワッ！ ウォッ！ 人間、ルーレット！ 月曜日はウンジャラゲ。あ、あんだチミは？ ってかい！ そーです私が、…クワマンです」
でも、あずにゃんだけは永遠の中１です！
澪「だ、だいじょおぶだー、ウェッ！ ウワッ！ ウォッ！ 人間、ルーレット！ 月曜日はウンジャラゲ。あ、あんだチミは？ ってかい！ そーです私が、…クワマンです」
でも、あずにゃんだけは永遠の中１です！
「公共区画に宇宙人が現れたぞー！」
ゼノ「…………￡℃◆※」
封獣ぬえ「あ、あなたは………」
ゼノ「∋▼＃＠§〓〒＆＃」
射命丸文「なんて言っているんですか？」
封獣ぬえ「………同人誌なんて作ったことありません、と言っています」
ゼノ「…………￡℃◆※」
封獣ぬえ「あ、あなたは………」
ゼノ「∋▼＃＠§〓〒＆＃」
射命丸文「なんて言っているんですか？」
封獣ぬえ「………同人誌なんて作ったことありません、と言っています」
