堺店には色々な本があります
建築やデザインの本が多いのですが、
エッセイやかわいい絵本など仕事中なのにいつも見入ってしまいそうになります。
今日久しぶりに2階の本棚を見ると・・・
ルイス・バラガンの本を発見
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
ルイス・バラガンはメキシコ人の建築家で、
あっと思うようなピンクや黄色、赤色など
カラフルな色彩を一面に塗った建物や
庭園を多く設計されていた方です
キューピーマヨネーズのCMでも建物が使われていたこともあるので、
写真などを見ると「知ってる!」と思うかたも多いのではないでしょうか。
私はだいぶ昔にやっていたテレビの特集番組で知ったのですが、
初めて見た時は、あまり色んな建物を知らなかった時だったので
「こんな大胆な色を使った住宅があるなんて!」とびっくりした覚えがあります
と同時に、
日本の住宅ではありえないと思うような色でも、
ひとつひとつの空間がなぜかしっくり思えたり
庭のグリーンととてもマッチしていたり・・・
メキシコの気候、太陽の光、文化など日本にはない要素が
たくさんあるからこそ成り立っているのかもしれませんが、
いつか実際に見てみたいと強く思うようになりました。
そんなことを思い出した1冊。
またゆっくり読みたいと思います。
aoiro
建築やデザインの本が多いのですが、
エッセイやかわいい絵本など仕事中なのにいつも見入ってしまいそうになります。
今日久しぶりに2階の本棚を見ると・・・
ルイス・バラガンの本を発見
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
ルイス・バラガンはメキシコ人の建築家で、
あっと思うようなピンクや黄色、赤色など
カラフルな色彩を一面に塗った建物や
庭園を多く設計されていた方です
キューピーマヨネーズのCMでも建物が使われていたこともあるので、
写真などを見ると「知ってる!」と思うかたも多いのではないでしょうか。
私はだいぶ昔にやっていたテレビの特集番組で知ったのですが、
初めて見た時は、あまり色んな建物を知らなかった時だったので
「こんな大胆な色を使った住宅があるなんて!」とびっくりした覚えがあります
と同時に、
日本の住宅ではありえないと思うような色でも、
ひとつひとつの空間がなぜかしっくり思えたり
庭のグリーンととてもマッチしていたり・・・
メキシコの気候、太陽の光、文化など日本にはない要素が
たくさんあるからこそ成り立っているのかもしれませんが、
いつか実際に見てみたいと強く思うようになりました。
そんなことを思い出した1冊。
またゆっくり読みたいと思います。
aoiro