愛用店の閉店

大学時代から、愛用していた化粧品のお店が３月で閉店と知りました

化粧品メーカーの代理店としてのお店だったのですが、
経営者の方が高齢で体調を崩されたとのこと

店員の皆さんがとても気さくな方ばかりで、仕事帰りに駅で出会っても、
名前を覚えててくださって、声をかけてくださることもありました

年代も近いこともあり、お化粧の話だけでなく、仕事の話・趣味の話・旅行の話など、
毎回買いに行くたびに、いろんな話ができ、楽しかったのですが

気がつけば、５年以上もお世話になっていました
同じものを販売しているお店は、たくさんあっても、
やっぱり愛着ってあるものですね

なんだか少し淋しい気分になった一日でした


Toccy