ケリー・スレーターの神業？

ショートとロングの確執は世界共通の問題。

湘南界隈でも、もろもろ話題になっています。

このケリーのライディングはどうでしょう？

わざと後ろ脚をロングボードのノーズにかすめて

後ろにいる相手のバランスを崩して

ワイプアウトさせたようにも見えますが…。

だとしたら神業です！

嬉しい差し入れ

ちょっと前、嬉しい差し入れがオフィスに届きました。

買おうかずっと悩んでいたニー・ブレス。
ようはスポーツ用膝サポーターみたいなものです。

ネットで検索するといろいろあって
価格も２万円近くする高価なものもあったり。
一生使うワケではないし、でも効果がなければ意味ない。
ネットじゃ試着できないし～。
と悩んでいたらＯ本さんがバイクで登場。
サーフィンだけではなく超過激なスノーボーダーの大先輩、
怪我の達人だったのでした。

もろもろ説明を聞くとなんとこのニーブレス、自作とのこと。
さすがどんなことに対しても「こだわりの人」です。


よし、これで海に入ることができるぞ！

Ｏ本さん、ありがとうございました！！

アイスランド人って

ヴョークの国籍不明な容姿。

彼女の母国、アイスランドは1200年以上も前に
バイキングが発見して、まずノルマン人が移住。
それからイギリスやアイルランドのケルト人が移住したとか。

でも「発見」といっても白人が見つけただけ。

その前にはイヌイットの生活の場だったのだから
彼女のような容姿のアイスランド人がいたって
ぜんぜん不思議じゃない。

同じモンゴロイドの感性だからでしょうか？
彼女が奏でる旋律が妙に懐かしく感じられるのは…。

冷え込む朝

今日の冷え込みは多分、今年いちばん。
いつもは自転車で15分の通勤も膝の怪我で原チャリ。
切れるような冷たい風に思わず…

「指が痛い、指が痛い～」

と替え歌を口ずさみつつ海岸通りを通勤しました。

Jack Johnson can surf

「この曲、サーファーがよく聴いてますよね？」

「そうですね」

「なんていうんでしたっけ彼…」

「ジャック・ジョンソンです」

「サーファーなんですか？」

「……」

昨日、地元のフリーペーパーの取材を受けたときの会話。
面倒だったのでこのYouTube映像を見せてあげました。

でも「ふ～ん」だって、編集者分かってんのかな？