重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

7年目も無罪放免となりました

2018-06-08 22:13:15 | 重粒子線治療
梅雨の合間の晴れとなった今日は、7年目の検診です。

群大に着いたのは8時40分、受付番号は401、今日の診察予約者1,651人。

いつもの通り採尿採血、予約者は472人。

待ち時間はおよそ40分。

そして重粒子外来でDrの診察。

とは云っても、検査結果はでていなく、次回の予約(12/7)。

たぶん、「問題なしでしょう。」と云われ、数分で終了。

会計を済ませて、結果は看護師さんより。




PSAは0.37で前回と同じ。

7年目も無罪放免となりました。



今日も粛々と治療が行われています。



この写真は7年前の物です。

木々が大きくなりました。7年の時間を感じます。



16回目の照射が終わった記念の写真です。


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2 コメント

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おめでとうございます (いすうちゃん)
2018-06-10 18:02:49
imasさん、こんにちわ。
先日はお邪魔させて頂きありがとうございました。
お陰様で楽しい時間を過ごさせて
頂きました。
平日なのに騒がしくて済みませんでした。

今年も検査の結果が良くて良かったですね。
おめでとうございます。
ますます元気に畑仕事頑張ってくださいね。
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有難うございます (imas)
2018-06-11 20:37:16
いすうちゃん

こんばんは。
6年目からは半年に1回の検診になりました。
あと3年の辛抱です。
再発より他のがんになる事の不安を感じます。
やはり、がん専門の検査が必要でしょうね。

まあ、心配しても仕方ないので気楽に考えるようにします。

動けるうちにやりたいことをやりましょう。
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