いまともフォト通信

いつどんな時も「いまとともだち」を忘れずにいたいネ....

3大ニュース

2009-12-31 | その他
今年もあと数時間となってしまいました。

今年も色々とありました。

こんな拙いブログをご覧になってくださった皆さん。

今年1年、本当にありがとうございました。


m(_ _)m アリガトウネ、ホントニ・・・



さて、ここでワイドショー的に,




『2009年coconut3大ニュース!』





「あの世に聞いた、この世の仕組み」in 沖縄  ~阿部敏郎 vs 雲黒斎~


これね~、2009年のっけからのビッグニュースでした。

この情報を知ったのは、当時阿部さんがやってたラジオ番組「青春ど真ん中」の中でした。

それを聴いた瞬間凄い興奮して、すぐに番組へメールを送ったら読みあげてもらって、さらに興奮して・・・(笑)

まさかね、実際に黒斎さんとお会いできるなんて思ってもいませんでしたからね。

ブログの中だけの世界の方だと思っていましたから。

しかも、阿部さんとのコラボだなんてね~。

夢のような出来事でした~(○゜ε^○)v ィェィ♪





記憶のない出来事


これはなんといっていいのやら・・・( ̄~ ̄;) ウーン

その後は一切ありませんが・・・。

それとも記憶に無いだけ?

怖いから深く考えないようにしましょう(;´▽`A``





瞑想の伝授


これはやっぱり、自分にとってめちゃくちゃ大きな出来事でした。

この日から本格的に瞑想に取り組むようになりました。

本来まじめな性格?も手伝って、1日2回の瞑想を毎日続けています。

そして、来年も続ける覚悟でいます。

ってか、別に覚悟じゃないですよね、好きでやってるんですから( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ




さて、来年はどんな年になるんでしょうね?

今日の阿部さんのブログにもあったように、

ワクワクした気持ちを取り戻して、子供のような純真無垢な心で、人生を楽しんで生きたいですね。






え~と、それとですね。

みりいさんと相談して、またこんなことを企んでみました。

沖縄の「いまここ塾」もしばらくお休みなので、空いている火曜日におしゃべりでも?

ということで、詳しくはみりいさんのとこでね。




では、よいお年を~(⌒∇⌒)ノ""











目覚めのプロセス(その2)

2009-12-28 | 目覚めのプロセス
わ~い、\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ヤッター!!


元日から4日まで、連続勤務であることが発覚いたしました~!


ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ





ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ ふははは





・・・、





・・・( ̄_ ̄ )






・・・( ̄_ ̄; )





・・・(w_-; ウゥ・・





どうせ、どうせいいんですよ。

そりゃあね、なあ~んも年末年始の予定なんぞありゃあしませんしね。


でもさ。


でもね。


ケーキもツリーもプレゼントもない、納豆ごはんのクリスマスが過ぎたと思ったらこれですか?







ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)    ←(笑ってごまかすしかない?)







な~んてこと言ってますが、本音はそれほどでもないんですよ。

全然寂しくないと言ったら嘘になりますが、まったく気にならないってこともないですから。





( ̄ー ̄?).....??アレ??




結局はさみしいって・・・こと?


自分ってば・・・o( ̄ー ̄;)ゞううむ


1月19日まで「いまここ塾」もお休みだしね~・・・ε-(ーдー)ハァ




まいっか!



坦々と麺を・・・じゃない、「いまここ」を生きていればいいことですからね。

過去や未来のことに意識を向けるから自我の罠にはまってしまうわけです。

起きることが起きている。

そのことに、いい悪いはないんですからね。


って、必死で言い聞かせている自分って、やっぱりかわいそう? ←(罠にはまってる)




さて、前回の「緩やかな覚醒」についてのお話なんですけどね。

以前、このブログでも記事にしたことあるんですけど。

エックハルト・トールさんは『ニュー・アース』で「目覚め」についてこんなことも書かれています。



目覚めとは意識の変化であり、その変化した意識のなかで思考と気づきが分離する。


ほとんどの人にとって、それは一度限りのことではなくて過程、プロセスとして訪れる。

突然の劇的で不可逆的な目覚めを体験する人も稀にはいるが、そういう人たちでも実は新しい意識状態が徐々に流れ込んですべての行動が変化し、その意識状態が人生に取り込まれていくプロセスを体験しているはずだ。



なるほどね~。

「突然の劇的で不可逆的な目覚め」って阿部さんなどまさしくこの稀なケースだと思いますが、それでもそれ以前から目覚めのプロセスは始まっていたんですね。

だからね、阿部さんや黒斎さんのブログを読んで惹かれる方たちなどは、すでにそのプロセスは始まっていると思うんですよ。

その時代の波に乗っかってるっていうか、新しい意識状態が徐々に流れ込んでいるわけですよ。

そして、そのプロセスが一度始まれば決して後戻りはしないそうです。


(= ̄▽ ̄=)V やったね!・・・でしょ?


だから安心して時代の流れに身を任せていきましょうね~♪





      




も~、い~くつ寝~る~と~、お~正月~♪     

目覚めについて

2009-12-23 | 目覚めのプロセス
先日、いまここ塾に参加されている方達、数名の方とお話をする機会に恵まれたんですけどね。

いや~、とっても楽しかったです。

お付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。

日常生活の中からみたら、とても怪しそうなお話。

根底に阿部さんが発信しているような価値観を共有していないと、とても成立しないようなお話ばかり。

普段の生活では言いたくても言えない、あんなことやこんなこと。

そんな話ばかり思う存分お話しできるというのは、ある種の快感ですよ、これは。

どうも癖になりそうな予感。

機会がありましたら、またよろしくお願いしますね~(^○^)/




さて、「覚醒」についてずっともやもやとした思いがありましてね。

その目覚め方についてなんですよ。

いわゆる覚醒を体験した方の話を自分なりにイメージするとですね。

ある日突然、それは何の前触れもなく、




ヾ( ̄□ ̄)ツ ドッカーン!




・・・と訪れる、そんなイメージを持っていたんですね。


一瞬ですべてが理解できる。

人生が一変する。

今までの人生で培った価値観が根底から覆る、そんな究極の体験。

自分にはそんな体験が微塵もないわけですから、覚醒には程遠いと思っていたわけです。


だから、それが欲しくて欲しくて仕方なかったんですね。

その「ドッカーン」が・・・(笑)

でも、方法論としてのそれがないことも知っていました。

努力して勝ちえるものではなく、それは起きてくるものであると。

だから、その起きてくることを起きやすくするための方法が瞑想であると。

「覚醒したい、目覚めたいという思いが強いとかえって目覚めを遠くする」

そんなはことも知識として持ち歩いていました。


要するにですね、その「ドッカーン」が来ないうちは何もわかっちゃいないんだと思っていたわけです。

覚醒しているかいないか、0か100かのどっちかなんだって。

だから、こうしてブログに記載する内容も凄く気を使っていたんですよ。

「覚醒体験していない人間が知ったようなこと書いちゃいけない」って。

ずっとそんな想いを引きずっていました。




でね、昨日の「いまここ塾」でこんなお話があったんです。

「目覚めの仕方も二通りあるかもしれないってね、そう思うようになりました」って。

阿部さんご自身の覚醒体験が超強烈な印象であったがために、みんなそうだと思っていたということなんです。

黒斎さんもそうだったみたいですし、エックハルト・トールさんもご自身の本の中でそのことを語っています。

でもね、緩やかな覚醒があるかもしれないと、そう思うようになったそうです。


これね、自分にとっては本当に朗報というか、聞きたかったことなんですね。

じゃなかったら、なぜこんなに興味をひかれるのか?

このことだけに引き付けられるのか?

自分でも理解できなかったですからね。


それでも、絶対的な確信があるわけですよ。

自分の目指していること、向いている方向に間違いないって。

このこと以外に大切なことなんてないんだってね。


それが自分に当てはまるかどうかは、また別の話しかもしれないですけどね(^▽^;)








それでも「ドッカーン」を期待してる自分がいたりして…( ̄ω ̄;)

目覚めのとき

2009-12-18 | 「いまここ塾」のこと
( ̄¨ ̄)ファ・・・



( ̄¨ ̄)フファ・・・



∵ゞ(>д<)ハックシュン!




ウウ・・・(((((((;´д`)))))))ガタガタ、さむっ!





昨日の仕事帰りの時間帯は冷たい雨模様だったんですけどね。

車の室外気温計は13℃でした。

先日まで半袖でOKだったのに、この変わりようったら・・・。

沖縄の気候にすっかりと慣れてしまったせいか、こんな寒さでも身に堪えます。

地元の同僚に聞いた話なんですけどね。

10℃くらいに気温が下がる北風が吹くと、海のお魚ちゃんが弱って浮かんでくるんだそうです。

やっぱり、沖縄に生息するお魚は寒さに弱いんですね~ ( ̄、 ̄A)



え~、ここ最近「いまここ塾」はすっかりと全国規模に展開して阿部さんも超忙しそうです。

そのせいか、話の内容、テンポ、表現力、面白さ等は益々磨きがかかってきて「ぜっこーちょー!」みたいな気がします。

聞いていてとにかく楽しいし、心に響いてくるのです。

こうした、決して言葉では表現できないことを、あえて言葉に置き換えて伝えていくという作業、というか技術。

阿部敏郎という方はつくづくその才能に長けているんだな~と思います。

笑いの壺もしっかりと押さえていらっしゃるし、何度通っても飽きが来ないんですよね。

いつも同じことを伝えているというのに・・・。

『その場にいる』そのことだけでワクワクできるのです。

ですから多少は遠くても通ってしまうわけです(笑)


たぶん、そんな感覚に囚われている人が全国規模で急増しているんでしょうね。

「本当は自分が何者であるのか?」という素朴な疑問を持ち始めた人たち。

「目覚める」ということに興味を示し始めた人たちが。


「僕の話を聞いたからといって目覚めるわけではありません」と先日の「いまここ塾」でもお話がありました。

90キロの道のりを、毎週のようにせっせと通ったからといって目覚めるわけではないのです。

ブログを毎日読んでいるからといって覚醒するわけではありません。

だとしたら、私はとっくに目覚めているでしょう(笑)


それは知識として理解できるかもしれませんが、体験として知っているわけではないのです。

そのギャップは非常に大きいと阿部さんは言ってました。

でも、「目覚めたいという気持ちは大切だ」とも仰ってます。

自分の内にあるアンテナが反応していることに気づかずにいたら、こんな情報に興味を示さないでしょうし。

言葉や文字では表現できないことでも、その言葉や文字のなかから「何か」を感じ取っているわけですからね。




>あなたがいつ目覚めるかは決定されています。




今日の阿部さんのブログにこう書かれていました。

ふふ~ん、じゃ私の目覚めはいつ?










超、超、超楽しみだ~(((o(^。^")o)))ワクワク

ひまわりとコスモス

2009-12-14 | その他
今日、うちの近所を車で走ってたら、こんな花壇を見つけました。











これ、ひまわりとコスモスでしょ?

沖縄の季節ってどうなっているんでしょ?

いまだに戸惑うことがしばしばあります。

ここ数日はポカポカ陽気で、半袖でOKでしたもんね~(; ̄ー ̄A アセアセ・・・


でもね、なんだか得した気分


写真を撮った後は、近くの海辺に車を止めて瞑想しました。

海風の音を聴きながらの瞑想、なかなか良かったです

これは癖になりそうだ~~ウフ♪(* ̄ー ̄)v









  

え~と、瞑想や「いまここ塾」に参加されている方へお知らせです。

「いつも顔は合わせているけどなかなか話す機会がないし、たまには気軽に話でもしてみたいな~」と思っている方。

そんな方のために、同じ仲間であるみりいさんと相談して、「食事でもしながら、ゆっくりとお話でもしよう会?」を企画しました。

12月19日(土曜日)の午後12時半から、会場は那覇市内のレストランです。(高くないとこにします)


もし、興味のある方は上記の「メッセージを送る」までご連絡くださいね!


∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク!

ブログの趣旨

2009-12-10 | 本当の自分探し
当初、このブログは沖縄の写真をメインテーマとして始めました。

ところが、そこに付け加える文章は日常生活からかけ離れた内容になってきてしまいました。

理由は簡単。

そのことにしか興味がないから・・・。



まぁ、興味があるといっても、そのことをメッセージとして伝えるというような大それたことを目的としているわけではありません。

そもそも、メッセージを伝えるほどの覚醒体験があるわけじゃないし、悟っているわけでもないですから。

そのようなメッセージは、阿部さんや黒斎さんにお任せしていればいいわけです。


じゃ、何を伝えたいかというとですね。

むしろ、そのようなメッセージを受け取る立場として、それをどのように自分のものとして行けるのか?

こんなことに興味を持った人間が、どのような過程を経て知識としてだけでなく、自分の体験としていけるのか?

「覚醒する」ということを人生の第一目標にした人間が、どのような生きざまを遂げるのか?

あるいは、遂げられずに誤魔化すだけになってしまうのか?ヽ(__ __ヽ)コケッ!!

それをいかに楽しんでいけるのか?


自分自身を実験台として、リアルタイムでお届けできればと思っています。



~知識だけはもういいよ~

「ロール・プレーイング覚醒ブログ」


このサブタイトルはそんなことを意味しています。


「知識だけはもう十分なんだよ、私は体験的に知りたいのだ~!」


このブログは、そんな心の悲痛をお持ちのあなたにお送りします。(σ-"-)σ










な~んちゃってね!

な~んの役にも立たないと思いますが・・・ヽ(__ __ヽ)コケッ!!


ジョンのメッセージ

2009-12-08 | つれづれ
今日、12月8日は特別な日であると思っている人が多いのではないでしょうか?


ひとつは、1941年12月8日。

アメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に対して、日本海軍が行った航空攻撃「真珠湾攻撃」の日。


そして、1980年12月8日。

ジョン・レノンがニューヨークの「ダコタハウス」前においてファンを名乗る男に銃撃された事件。

ん~、これは衝撃的ニュースでよく覚えてます(年齢バレバレ)

アルバム「ダブルファンタジー」をリリースして間もなくでした。

ずっと子育てに専念していたジョンが、音楽活動を再開した矢先の出来事でしたからね。



「ニュー・アース」的(そんな言葉があるかどうか知れませんが)に言うと、

どちらも、人類の精神に付きまとう機能不全(狂気)の暴走が引き起こしたものである、という点では同じだと思います。

あくまで個人的な憶測ですが、ジョンは熱狂的なファン(精神異常者)によって殺されたということになってますが、

彼が行ってきたイデオロギー的な活動の影響力を考えると、背後に何らかの組織があったという陰謀説は否定できないと思います。


また、人類の歴史が殺戮や暴力を繰り返してきたことからも、人類の歴史は狂気の歴史でもあると言えるのかもしれません。

これは、自我の抱えている病的な部分、宿命みたいなもの。

だから、それを覆い隠して「良い人間になろう」としてもうまくいかない。

それは、自意識や自己イメージの強化を求める欲であることに変わりがないから。

「良い人間」それはなろうとしてなれる物ではない。


既に自分の中にある善を発見し、その善を引き出すことでしか、良い人間になれない。


エックハルト・トールさんは、先の「ニュー・アース」でそう述べてました。

これは、ダライ・ラマ法王も同じことを言ってましたね。


じゃ、その善を引き出すためにはどうしたらいいのか?


それには意識に根本的な変化が起こる必要がある、ということです。

本当の自分にかえること、本来が愛の存在であったと気付くこと。


あのマイケルも愛の存在であったと、映画「THIS IS IT」で感じることができました。

ジョンもきっと同じことを音楽を通して伝えようとしていたんだと思います。


でもね、オノヨーコさんはこう言ってます。

「ジョンのメッセージは決して殺されません」って・・・。


そして個人的には、

そうそう、ちょうどジョンが亡くなったころ、

「失恋というのは歯痛なんかより、よっぽど辛いもんなのよ!」

と、身をもって教えてくれた人の誕生日で・・・。












ε= (´∞` ) ハァー




瞑想

2009-12-04 | 本当の自分探し
瞑想の伝授を受けたのが7月4日でしたので、ちょうど5カ月になります。

先日の「水曜の会」で、

「どうですか?そちらの・・・美ら海水族館」(; ̄ー ̄A


・・・と阿部さんからご指名を受けたので、率直な感想を話したんですけどね。


この5ヶ月間、毎日2回きっちりと行ってきました。

仕事柄、月に4~5回程度の夜勤業務や遅番などがあるので時間はまちまちですけど。

まあ、自分なりに工夫をしてやっています。

それでも私なんか一人暮らしですので、自由に時間が作れるから恵まれてるほうでしょうか?


現代人にとって、朝晩2回1時間程の静かな時間を作るって結構大変かも?ですよね。

小さなお子さんがいたりするとなおさら。

でもね、そこは臨機応変にというか、できる範囲内で続けて行けばいいと思うんです。

この瞑想のいいところは、そんなとこにもあるんじゃないでしょうか?


瞑想している時の印象は毎回違うんです。

それでもうまくいっている、そこもこの瞑想のすごいとこです。


うまく入れているなと感じる時もあれば、思考に気を取られてばかりいる時もあります。

20分が長く感じる時もあれば、気がつくと30分以上たっていたりと様々です。

ただ、いつも共通していることがあります。

瞑想中は体が超リラックスしているということ。

それは毎回実感しています。

とにかく気持ちがいいんですよ。

だから、続けていられるんでしょうね。


さて、それでこの5ヶ月間で何か変化はみられたでしょうか?

正直な感想はですね・・・。





( ̄ー ̄?).....??はて??




はっきりとした「これがこうしてこうなったんです~!」っていうものはまだありませんの。

何か劇的な変化を期待していた方がいましたら、r( ̄_ ̄;)ソーリー、ソーリー


でもね、「自分の内側で何らかの変化が起きている」


これも確信としてあるんですよ、まだうまく表現できませんが。


とりあえず今の段階で言葉にしてみると、

「自分の意識を意識として感じられるようになった」

そんな感じです。

もちろん、普段はこの現実世界の役割に没頭しているんですけどね。


間違いなく言えることは、感情の変化に敏感になったってことでしょうか。

「あ、今イライラしている」

「怒りの感情が出ようとしている」

「怖れを感じている」

などを、客観的に捉えられるようになったと思うんです。


ま、今の段階ではそんなとこかな。

また何か気付きがあったらご報告いたします。











阿部さんは、

「瞑想はこうでなければいけない、ということに囚われすぎないようにね」と話されてます。

とにかく、楽しんで続けること・・・ですよね☆⌒o(*^ー゜) ♪



美ら海水族館

2009-12-03 | 「いまここ塾」のこと
もう12月だってばさ!

で~じ、早いでさ~ね~o( ̄ー ̄;)ゞ


沖縄風の言い回しでこんばんは。

18度という気温を、まるで真冬のように感じているcoconutです。


特に今日は北風が冷たくてね~、

沖縄もようやくホットコーヒーが美味しい季節になりました。



さて、先日の「水曜の会」でのお話。

「水曜の会」というのは、最初が質疑応答の時間、後半はみんなで瞑想をします。

最初、阿部さんが思いついたことを話した後、質疑応答に入ります。


「では、どなたか質問のある方いらっしゃいますか?」


阿部さんが投げかけます。

でも、沖縄の方は奥ゆかしい人(私も含めて)が多いので、なかなか積極的に手が挙がりません。

ちょっとした沈黙の後、男性の方が質問しました。

なかなか夜寝付かれないときにした瞑想が、ことのほか深く入れたという内容でした。

で、阿部さんが「深く入るとどんな感じですか?」と質問すると、

「闇の中に自分が溶け込んでいくような感じで、最初は怖い感じがしました」

という話で・・・。


「おお~、この人すげ~!」って心の中で感心しましたね。


その方は、その後も眠れない真夜中に瞑想してみたら深く入れたということでした。


もう一人の方は、いつも思考に巻き込まれて終ってしまうという方。

でも阿部さんは、

「それでもうまくいってますよ、この瞑想法は必ずうまくいってますからね」

「瞑想のいい悪いを自分の勝手な解釈で判断しない方がいいですよ。だって、未知の領域のことを過去の知識で判断できないでしょ?」

ってお話でした。

ちなみに、お二人とも瞑想の伝授を受けてらっしゃる方。


ん~、なるほどね~って感心していると・・・。


「では、他の方いますか?」


シーンとしている会場を阿部さんが見渡しています。


その時です、チラツと目が合ってしまいました。



ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!? ヤベッ!



「どうですか?そこの・・・・」



ΣΣ( ̄◇ ̄;)! ソ、ソコノ・・・?



「ちゅら海水族館」



ΣΣ( ̄◇ ̄;)!・・・






ちゅら海水族館って・・・_| ̄|○






まぁ、確かに水族館の近くに住んでますけどね~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ


前出のお二人にはお名前を聞いていたのに・・・、

どうやら私の場合は「ちゅら海水族館」で通すつもりみたいです・・・( ̄∇ ̄;) アーハッハッハッ


で、自分の5ヶ月間にわたる瞑想の印象を話させてもらったんですが、

長くなりそうなのでそれはまたの機会ということで・・・。


「ゴメンネ、ゴメンネ~!」








こうなったらハンドルネームを変えましょうかね~。

coconut改め「ちゅら海水族館」

ちょっと長いですか?

「ちゅら」

なんか変ですね~。

「ジンベイザメ」

ん~、ピンとこないですね~。

「じんべえ」

なんだか夏の家庭着みたいで・・・ヾ(;´▽`A``


まいっか!