★日がな一日シャム♪♪

シャム猫写真いっぱい!みー♀&YUM♂、子猫レオ(白ちゃん)♂♪
&にゃんたの思い出。

3つ前のコアラ写真は、これ

2006-04-23 19:54:08 | 永遠のにゃんた
コアラの種明かし写真です。
にゃんたのヒップ。

あんまりコアラのおじさんに似た輪郭なので、にゃんたが窓辺を離れないうちに、顔を作ってやろうと、大急ぎで作った目鼻。
両面テープでくっつけてます。
3つ前のは、コアラをくっつけたまま、パソコンの上に移動した写真。
若いネコなら、いやがって振り落とすでしょうが、にゃんたは、悠然。
細かいことは気にしない、とてもおおらかな子になっていました。
年寄りネコって実はすごくかわいいのです!

ムートンのおざぶに座って、ベランダを眺めるのが大好きな子でした。
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おばあちゃんのセーター 2

2006-04-23 19:37:24 | 永遠のにゃんた
これも載せておこう。私の母の手編みセーター。
14歳くらいだが、まだしっかりした体重のあるころの写真。
モダンシャムを見慣れた人の目には、なんとまあ、ずんぐりした、耳の小さな、丸い顔のネコだこと、ということになるんでしょうね。
YUMくんのブリーダーさんではなく、別のシャムのブリーダーさんには、ちょっと小バカにされた記憶がありますね。まあ、確かに。私だって、久しぶりに見ると、実はすごいずんぐりむっくりだったんだなあ、と思いますからね。
だけど!
私のソウルメイトと言っていい、愛しい子でした。この気持ちは、みーちゃんやYUMくんがかわいい、というのとは、また違う。16年ですから。人間なら赤ちゃんから高校生になる年月です。
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おばあちゃんの編んでくれたセーター

2006-04-23 19:30:27 | 永遠のにゃんた
意外に、にゃんたは衣装持ちで、黄色のぼんぼん付きセーター、赤いクリスマス服、花模様の編み込みのある茶色のセーター、etc. そして、この写真は、おばあちゃん、つまり私の母の手編み。
ネコって、特ににゃんたは、その毛色のせいで、なかなか似合う服がない。しかも犬用なので、サイズもぴったりしない(ネコ用はほとんど売っていないので。でも、このごろ通販でもネコ服、ちょっと見るようになりましたね)
そんなわけで、特に花模様の茶色のセーターを着たにゃんたの写真なんて、ここに載せる気にもならないが、このブルーグレーはけっこう行けてるのでは。たぶん瞳の色に近いからかしら。それにさすが母の手編み、首回り・胴回り、長さがピッタリ。
この写真も14歳くらい、歳をとっていっそう寒がりになり、またネコ独特の毛並みへの神経質さが失われていくのか、服を着てもいっこうにいやがる様子がない、というより、暖かくて喜んでいるようだった。それで、晩年、洗い替えを、なんて言いながら、次々似合わないセーターを買っていったのだった。
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コアラ?

2006-04-23 16:22:35 | 永遠のにゃんた
何に見えるかしらん。

答えはこれ♪
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今朝のYUMくん

2006-04-23 11:30:11 | シャム猫話
イスをツメトギと間違ってる。
ちゃんとしたツメトギを与えなかったのが失敗。でも、イスだけなので被害はたいしたことはない。
前のにゃんたは壁やイスの革を掻くのでまいった。特に大阪にゃんたときたら、ひっかいてボロボロになった壁紙を、口で引きちぎった上に、露出した壁の芯を、さらに掘るワイルドなやつだった。壁の角になったところが、ことさらお気に入りで、立ち上がって両手ではさんで掻きむしる。ついにえぐれてしまった。リフォーム代がえらい高くついた。
今となってはなつかしい思い出。大阪にゃんたは、陽気で利発でたくましいネコだったなあ。
それからすると、みーちゃんもYUMくんも、とてもおとなしい。にゃんたたちのように、どどどどどーという走り方をしないし、カーテンを登ったりもしない。
やはり代々家の中にしかいないからだろうか。

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永遠のにゃんた

2006-04-23 02:22:19 | 永遠のにゃんた
(つづき)
この際、東京にゃんたのことを少しずつ書いてしまおう。
これは、14歳くらいかな。前の携帯の待ち受け画面だった。
中年の頃のにゃんたは、かなり真っ黒けのネコになっていたが、晩年はほどよく色がさめていった。
人間で言えば白髪ということだろうか。
11歳で慢性腎炎、腎臓機能の60%は失われていると宣告された。このころ、痩せて4kg前後になっていたと思う。
大阪にゃんたも9歳で同じ病気を言われ、10歳で亡くなっていた。
最期2か月とても苦しんだ。
東京にゃんたもそう長くないのだろうか。と嘆いたが、それから実に5年も頑張ってくれたのだった。
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