いーたん、大好きだよ!

大きなゴールデンレトリバー いーたん 15歳5ヶ月で虹の橋へ。
ウクライナ、シンガポールを巡って来ました。

お腹が痛かったんだ。

2017年02月21日 | Weblog
昨日の話。
夜になってから、ハッホハッホと息が荒く、ウロウロ。



昨日は日中の気温が高かったので、まだ暑いんだろうなぁと思い、さほど気にしていなかった。
キッチンに行ったり、リビングに行ったり、外に出せと言っては門のところまで行ってまだ戻って来たりと、落ち着きなくウロウロしていた。
21時になってもまだハッホハッホ、ウロウロとやってるので、さすがになんかおかしいぞと思い、外に出るか聞いてみると「出る!」と言う。
あぁ…これはもう下痢に違いないわ…と、うなだれて少し歩くと予感的中、、_| ̄|○

今思えば、ハッホハッホは暑かったからではなくお腹が痛かったのだ。
昔、下痢がちだった頃、よく下痢する前にはハッホハッホしてたことを思い出した。
もう少し早く気付いて外に出してあげればよかったと反省_| ̄|○

今朝は便なし。
食欲もありいつも通り。



割と近所に、まだ行ったことのない動物病院がある。
HPによると、定期的にかかっていれば、緊急時の時間外診療もしてくれるらしい。
交代で誰かしらが病院にいるので、夜間対応も可とのこと。



わーお。これってだいぶ心強いのでは?(´∀`*)
とりあえず一回だけでも行って繋いでおきたいと思ってはいるんだが、何せ高齢なので、行くと何かしらの検査をさせられそうで腰が重い。
こんな時は肛門腺か?まずは肛門腺だけでも絞りに行くべきか?
の前に、診察台にあげるの手伝ってくれるだろうか?←第一関門(-_-)



車の運転ができないので、今後、万が一、夜間にいーたんの具合が悪くなったら怖いなぁと思ってしまう。
一番近い夜間病院、往診専門病院、わんわん救急車の連絡先など、一応、控えてはいるものの、いざという時に間違いなく対応してもらえるのか未知の世界で怖い。
夜間も近所の病院で診てもらえれば、安心感は絶大なんだが。







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