いーたん、大好きだよ!

大きなゴールデンレトリバー いーたん 15歳5ヶ月で虹の橋へ。
ウクライナ、シンガポールを巡って来ました。

2割。

2016年03月11日 | Weblog




今日、獣医から聞いた話。
「ウチの病院にかかったわんこの統計では、14歳を迎えられた大型犬は全体の約2割」
8割の子は14歳を迎えられなかったという話。
キツイなぁ。。。。。。。。。。





にほんブログ村 犬ブログ ゴールデンレトリバーへ
にほんブログ村

若干、肩透かしな感じ。

2016年03月11日 | Weblog
雨なのでペットタクシーで通院してきました。
今日は昨日診てもらった先生不在で、エコーと検査結果説明と、それぞれ2人の先生が担当。
時間差で2人が聴診器で心雑音を聞いてくれたが、それぞれ、

「若干、聞こえる程度」
「聞こえない」

と意見が分かれた。

2人とも昨日撮った心臓のレントゲンをみた上での感想は、「肥大しているとも言い難い微妙なサイズ」とのこと。
昨日の先生は、「明日はエコーで心臓をじっくりみてもらってください」と言っていたのだが、今日の先生は、「心臓のエコーは本格的な機器でみないとはっきりしたことが言えないので、心配なら専門病院を紹介します。年齢的なことを考えると、今後に備えてしっかり診てもらうと安心ですよ」って(<_<)
さらに今日のもう1人の先生は「症状もないし、今後も検診レベルで良いのでは?」とのこと。

若干、昨日の先生の勇み足の香りが!!!
色んな先生に当たることにより、指名していい先生としちゃいけない先生がだんだんと見えてきました。
心臓に関してはそんなに気にしなくてもよさそう?!*(^o^)/*
引き続き、3ヶ月毎の検診で様子をみることにしました。

昨日の血液検査、尿検査結果はほぼ異常なし。
前回同様、ALPがやや高め、尿比重がやや低めですが、気にならない程度。

本日の腹部エコーも前回とほぼ変わりなく。
胆泥もほぼ不変。増えてもいないけど減ってもいない。他の臓器も異常なし。

胸焼けに関しては特に目立った情報なし。
エコーでも胃に異変はないし、血液検査の膵炎関連の数値(リパーゼ?)も正常値。
これ以上詳しく検査するなら内視鏡をするしかないというお決まりのフレーズ。
あとは食べ物を注意してみるようにと言われた。
今食べてるフード自体が合わないのかもしれないし、腹八分目にするもよし、ご飯の回数を増やすのもよし、あるいは、少し痩せれば治る場合もあるのだとか。

こちら、がんばり抜いたいーたんちゃん。
疲労困憊で帰宅するなりおねむ。



今日は病院前で下車させられるなり、踵を返して帰ろうとしていました。
そして、「おしっこしたいのよ、仕方ないのよ」とアピールをしながら、病院から遠くへ遠くへと離れようとしていた。大した女優である^ ^





にほんブログ村 犬ブログ ゴールデンレトリバーへ
にほんブログ村

この後、通院。

2016年03月11日 | Weblog


表面的には元気でも、老化は着実に進んでるんだなぁ。

今までに言われたことを振り返ると、もう肝臓、心臓、副腎、全部大きめ(T_T)
副腎に関しては、「体が大きめだからまぁ許容範囲」とのフォローがあったものの、他は体のサイズとかは関係ないんだろうか?(-_-)

さらに昨日は、「体の割に体重が重い。お腹が出てる」と言われました。
それに関しては既に何度も検査済みな旨を伝えたが、どこぞでも言われた「クッシング症候群の可能性も無きにしも非ず」とのこと。
もうそこまでの検査はしないつもりです。
どこまでの検査をするしないと、自分でしっかり判断していかないといかんなぁと感じます。
そのためには病気についての知識を多少なりとも身に付けておく必要がありそう。
心雑音は、先生の耳くそでした、というオチを期待しつつ、昼前に通院予定です。






にほんブログ村 犬ブログ ゴールデンレトリバーへ
にほんブログ村