いーたん、大好きだよ!

大きなゴールデンレトリバー いーたん 15歳5ヶ月で虹の橋へ。
ウクライナ、シンガポールを巡って来ました。

検査結果は良いが、イヤな思いをした日。

2015年11月29日 | Weblog
3週間ごとの通院日。

今日も肝臓系の数値のみ血液検査。

全て正常値内におさまっており、今日をもって薬は一旦、終了に\(^o^)/
いちおう、一ヶ月後にまた通院するよう言われた。

数値は正常値になったものの、三ヶ月前のエコーで判明した胆泥に関してはその後、説明も検査もなし。

前に一度質問してみたが、「胆泥はそんなすぐには良くならないから」との回答のみ。

だから???次はいつエコーしますとかのフォローもなし。
何かいつも説明が足りず、こちらからも質問しにくい雰囲気。

あと、診察台のいーたんの上げ下げを、ほぼ毎回、こちらからお願いしないと手伝ってもらえない。

そして今日。
診察が終わると、先生が早々に診察室を出て行ってしまった。
いーたんを台の上に残したまま。
ちょっと?!これは?!私と母で下ろせってこと?!

もうこちらも意地になって、高齢の母と二人でいーたんを台から下ろした。
二人で下すのはもちろん初めてだったので、「そっち持って!危ない!危ない!」って二人で大騒ぎしながら。
いーたんも怯えてバタバタ。
会計時に看護師に一言言って帰宅。

最初から薄々、勘付いていたけど、結局のところ、この病院では大型犬は面倒だから招かれざる客みたいだ。

初回、先生がいーたんの首元のリードを片手で掴んで引っ張り上げ、まるで釣りをするみたいな格好でいーたんを台に乗せようとした。
無理のある体勢にいーたんもドタバタ。
これはひどい!と思い、とっさに二本足状態で空中でイヤイヤしているいーたんの下半身を支えて台に乗せるのを手伝った私。
しょっぱなのこの扱い方もずっと頭から離れませんでした。

他にもちょいちょい気になる点もあり、もう別の病院に変える決意をした。

もう近所の病院、全滅。。

来月、隣の駅の病院にカートで行きます。







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