テコでも乗らないので、右手にカート、左手にいーたんで帰宅の途。
数十メーター進む毎に「いーたん乗る?」と聞きながら歩くが、ノーサンキューと言う。
ところが家まであと少しのところで、「そこまで言うなら乗ってみようかしら?」とのことで乗車。
その後、母も合流し、母に押してもらう。
私はいーたんを撫でながら、おやつを口に入れながら(緊張しているのかあまり食べたがらない)、声をかけつつ、やっとこ帰宅。
いーたんがんばった(^O^)
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数十メーター進む毎に「いーたん乗る?」と聞きながら歩くが、ノーサンキューと言う。
ところが家まであと少しのところで、「そこまで言うなら乗ってみようかしら?」とのことで乗車。
その後、母も合流し、母に押してもらう。
私はいーたんを撫でながら、おやつを口に入れながら(緊張しているのかあまり食べたがらない)、声をかけつつ、やっとこ帰宅。
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