今朝のいーたん。
久々にいい走りを見せてくれた
けしかけるじぃちゃんにテンション上がるいーたん。
さすがに持久力はもうありません。
疲れたよ、おんぶね。
9歳だけど、涼しいとまだまだ走るんだね
発見1
いーたんが帰国するためには下記の準備が必要(動物検疫所HPより)
(1)マイクロチップによる個体識別
(2)(1)のあと、2回以上の狂犬病の予防注射
(3)(2)のあと、狂犬病の抗体価の確認
(4)(3)のあと、180日間の輸出(帰国)待機を行ったこと
(5)狂犬病及びレプトスピラ病(犬のみ)にかかっていないか又はかかっている疑いがないこと
問題は(4)の180日間待機。しかし(3)の抗体価の確認は有効期限が2年間!!
ということは(2)&(3)を2年毎に行っておけば、万が一、急の帰国が決まったとしても
待機期間ゼロで帰国できるはずである。
発見2
「The Animal Clinic」という動物病院に日本人獣医師が存在するかもしれないことが判明。
HPに記載されていたので、多分、現時点でもいると思われます。
ただ、国内に3軒、展開しているので、日本人はどこの病院にいるのかまでは分からない。
3軒のうちの1軒は、ちょうどいーたん大好きオヤツ屋さんの数軒隣り。
近くて便利なんだが、こっちの獣医さんに対してはすっかり疑心暗鬼なため、新規開拓もなかなか腰重し
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久々にいい走りを見せてくれた
けしかけるじぃちゃんにテンション上がるいーたん。
さすがに持久力はもうありません。
疲れたよ、おんぶね。
9歳だけど、涼しいとまだまだ走るんだね
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いーたんが帰国するためには下記の準備が必要(動物検疫所HPより)
(1)マイクロチップによる個体識別
(2)(1)のあと、2回以上の狂犬病の予防注射
(3)(2)のあと、狂犬病の抗体価の確認
(4)(3)のあと、180日間の輸出(帰国)待機を行ったこと
(5)狂犬病及びレプトスピラ病(犬のみ)にかかっていないか又はかかっている疑いがないこと
問題は(4)の180日間待機。しかし(3)の抗体価の確認は有効期限が2年間!!
ということは(2)&(3)を2年毎に行っておけば、万が一、急の帰国が決まったとしても
待機期間ゼロで帰国できるはずである。
発見2
「The Animal Clinic」という動物病院に日本人獣医師が存在するかもしれないことが判明。
HPに記載されていたので、多分、現時点でもいると思われます。
ただ、国内に3軒、展開しているので、日本人はどこの病院にいるのかまでは分からない。
3軒のうちの1軒は、ちょうどいーたん大好きオヤツ屋さんの数軒隣り。
近くて便利なんだが、こっちの獣医さんに対してはすっかり疑心暗鬼なため、新規開拓もなかなか腰重し
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