
静岡県東部で11月上旬に撮影した昆虫類(トンボは除く)。

キタキチョウ

モンシロチョウ

モンキチョウ

ベニシジミ


ウラナミシジミ

ウラギンシジミ
やっと翅表を撮影できた。しかし、今回は翅裏は撮影できず。

オオカマキリ
今まではいちいち同定するのが面倒くさくて、オオカマキリかチョウセンカマキリか同定せずにひと括りにすることがほとんどだった。しかし、最近はできるだけ同定するように心がけている。そして、自分の散策フィールドではオオカマキリばかりということがわかった。チョウセンカマキリにも会いたいが、探すにしても今年はもう遅いか?

ハラビロカマキリ

トノサマバッタ

ショウリョウバッタモドキ
会ったのは昨年の9月以来。今年は会えないのかなと思っていた。
ショウリョウバッタモドキは背中に赤みがあり、ショウリョウバッタと比べると肢が短い。
こちらに気づくと、飛び跳ねるのではなく、短い距離を飛んで逃げようとした。飛ぶのが下手な感じがしたのだが、もともとそうなのか、低い気温のせいだったのか?

オンブバッタ

ツチイナゴ

コバネイナゴ

セスジツユムシ
山にて。
気温が低いためか、1時間以上動かずにここでじっとしていた。

クサキリ

ササキリ
カマキリやキリギリス類は山の方で主に会ったが、気温が低めということで動きが鈍く、簡単に捕まえられそうだった。

キタキチョウ

モンシロチョウ

モンキチョウ

ベニシジミ


ウラナミシジミ

ウラギンシジミ
やっと翅表を撮影できた。しかし、今回は翅裏は撮影できず。

オオカマキリ
今まではいちいち同定するのが面倒くさくて、オオカマキリかチョウセンカマキリか同定せずにひと括りにすることがほとんどだった。しかし、最近はできるだけ同定するように心がけている。そして、自分の散策フィールドではオオカマキリばかりということがわかった。チョウセンカマキリにも会いたいが、探すにしても今年はもう遅いか?

ハラビロカマキリ

トノサマバッタ

ショウリョウバッタモドキ
会ったのは昨年の9月以来。今年は会えないのかなと思っていた。
ショウリョウバッタモドキは背中に赤みがあり、ショウリョウバッタと比べると肢が短い。
こちらに気づくと、飛び跳ねるのではなく、短い距離を飛んで逃げようとした。飛ぶのが下手な感じがしたのだが、もともとそうなのか、低い気温のせいだったのか?

オンブバッタ

ツチイナゴ

コバネイナゴ

セスジツユムシ
山にて。
気温が低いためか、1時間以上動かずにここでじっとしていた。

クサキリ

ササキリ
カマキリやキリギリス類は山の方で主に会ったが、気温が低めということで動きが鈍く、簡単に捕まえられそうだった。