中高年からの永易流紀州釣りを極める?「いけしゅ」のクロダイな日記(仮)

合唱,Win95,Webページ,MIDI,PC自作を経て黒鯛の紀州釣りで団子団酒田支部を名乗る男の放談(訳ワカラン)

11/2はスンマセン、また有給消化シリーズでいつもの場所の対岸を釣る、28cm以下4枚

2021年11月02日 | クロダイな日記(仮)
場所は「もう一つの船溜り」いわばワニグチ、ウチの?海保さんも激励に来る中、風なし波無しで良いのかどうか、静かに開始、向かいはいつものふ頭だぜ😄





本当は北港に向かうが大浜の陸橋から珍しい場所に釣り人を発見、ついつい釣られた😅
初っぱな、古いオキアミが取られたり取られなかったりで、シノコダイ(チビ)が釣れると程なく2歳。
しばらく釣れずエビチェンで3歳、と思ったら抜きにくい28cm、モヤモヤしたアタリだ。
また釣れず逆療法で永易ウキ(モドキ)3Bに替えて1枚、しばらくしれオキアミに戻し1枚と、数もアタリもストレス多い釣りだった。



あと、団子が切れるまで糠アジャストサンド団子?だったが、最後はウキダンゴXにアミエビちょい足しで投げた。
アジャスト、が締めもしっかり、サックリと割れ調整できるのに対し、ウキダンゴ、の方は紀州マッハ青のように水分多めでもしっかり握れば「勝手にザックリ割れる」との印象。急いでる時には良いかな?
もちろん当分はアジャストサンドで良さを引き出したいと思う。

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