4/15-16、本場関西の名手と三重県鳥羽市菅島に釣行、チヌに近づく

約16年ぶり2回目、関西方面で釣りたくて、お世話になってる名手に相談〜最後はゴリ願いし三重県の離島で1泊釣行、道具やエサもかなり丸投げでお願いしてしまう😰

初日は風雨で半日だけ、風裏側、握りも甘めで手投げは手前、杓でも名手の手投げくらい😭

それでも出会い頭でニセチヌ(ヘダイ😄)2匹、、で終了、ヘダイとは初対面。

お宿は美味しい料理が盛りだくさん、翌日の弁当を含め、地のものは全て美味。

いや帰りのPAの芭蕉そばも美味かった😋

2日目、風はあるが可能、ベラ釣れて喜ぶが底だけ釣っても本命来ない、名手は底を切った糠切りが良かろうと、、だいぶ経ってハリスがクチュクチュ、決戦のボケ注入、釣れ〜ず。

少し間をおいてまたがクチュクチュ、ボケで、、スッ、、スパッ、引くぜ😄

けれどプチッ、ハリはずれ😭

このあとシ～ン、私の(人生最大最後かもしれない？)釣行😅は終わった。

さて、ピンボケな私の対応に激しく忙しい？名手は、水温、潮流、風の変化から水深、いや沢山の情報からポツポツ拾っておられ、まだ海は早春、というシブシブの中で最後は5枚目35cmを上げられた🐟

団子の飛びも凄かったぜ😱

この反省と対策は、５、６月のシーズンイン頃に実践し、できれば大きいのを上げたい😁