昨日に続いて岐阜県多治見市の虎渓山永保寺です。ここの大イチョウは、永保寺の開山である仏徳禅師 (1332年没) お手植えの木と伝わります。巨木を覆い尽くす黄色が実に鮮やかでした。(撮影日 : 11月22日)
永保寺のイチョウ
樹高25.5m、目通り4.4m、枝張り21.2mを測る尾木のイチョウです。永保寺の開山である仏徳前師 (1332年没) お手植えの木として大切に保護されてきました。この言い伝えが正しければ、樹齢は約700年になります。 (案内より)






国指定名勝庭園と無際橋




高台にある保寿院に向かいます。
保寿院に向かう道から見た永保寺境内です。


保寿院







獅子吼庭
永保寺からの帰りに撮影した獅子吼庭です。


獅子吼庭近くにある四季桜と紅葉です。


永保寺のイチョウ
樹高25.5m、目通り4.4m、枝張り21.2mを測る尾木のイチョウです。永保寺の開山である仏徳前師 (1332年没) お手植えの木として大切に保護されてきました。この言い伝えが正しければ、樹齢は約700年になります。 (案内より)






国指定名勝庭園と無際橋




高台にある保寿院に向かいます。
保寿院に向かう道から見た永保寺境内です。


保寿院







獅子吼庭
永保寺からの帰りに撮影した獅子吼庭です。


獅子吼庭近くにある四季桜と紅葉です。


昨日の続きですのでコメント欄を閉じています。