東谷山フルーツパークの最後は世界の熱帯果樹温室です。立て看板で紹介されているように、ここでしか会えない珍しい果樹がたくさんあります。花の咲いているもの、実のなっているもの等々、普段見かけることのない果樹との出会いがありました。


パパイアの花


パバイアの実

バナナの花



コーヒーノキ

フトモモの花

バンリュウガン

パラミツ


クダモノタマゴ

アボカド

ピガンダ


サントル

ブッシュカン

ベニバナクサギ

ベニバナトケイソウ

木立ベゴニア

ジュズサンゴ


パポニア・ムルティフロラ

ヒスイカズラ

コウレリア・ミゾグチ
'プリンセス・キコ'

セイロンベンケイ



パパイアの花


パバイアの実

バナナの花



コーヒーノキ

フトモモの花

バンリュウガン

パラミツ


クダモノタマゴ

アボカド

ピガンダ


サントル

ブッシュカン

ベニバナクサギ

ベニバナトケイソウ

木立ベゴニア

ジュズサンゴ


パポニア・ムルティフロラ

ヒスイカズラ

コウレリア・ミゾグチ
'プリンセス・キコ'

セイロンベンケイ

特に興味深く拝見しました!
パパイアは、沖縄料理で食べた事がありますヨ。
茎も利用出来ると言う事ですネ。
バナナと同じなんでしょうか?
バナナの花も凄く興味深いです!
ブッシュカンは飾りで見ただけですが、
ママレードに加工されたりするのですネ。
私は四方八方に広がった、それこそ手の様な
不思議な形をしたブッシュカンを見ています。
食用になるとは?? 想像もできませんでした。
プリンセス・キコは、まるで蘭のようですネ。
ベニバナクサギは独特の匂いは無いのでしょうか?
夫々、どんな果物が出来るのでしょうか?
興味津々デス。
トケイソウの実はパッションフルーツ似?
果物大好き人間の私にとっては、世界の熱帯果樹温室を
とても興味深く拝見しました!
熱帯の果物の実物は見たことがあっても、
花となると、こういうところでないと見られませんよね。
ブッシュカンは漢字では仏手柑の書くようです。確かに仏さんの手のように見えなくもないですね。
2017年11月に京都の花の寺・法金剛院を訪れたときに、この果物を100円から200円で売られていました。
これは食べられるのだろうかと不思議な思いで見ていたら、傍の説明書にマーマレードや砂糖漬けにして
食すことができると書かれていました。どんなお味なんでしょうね。
殆どが見た事の無い物ばかりでした。
パパイヤはご主人の仕事で海外に行っていた友人が山に持って来て下さり仲間皆で分け合って食べた事が有ります。
パラミツは実では無く小さな花の塊りと聞き驚きました。
それよりも驚いたのがバナナが草で有る事、木では無かったのですねぇ。
そしてフトモモノキとは何ともヘンチクリンな名前です事。
ブッシュカンは何方かのブログで画像を観た事が有りましたが
あの実の下を通りかかり何気なく上を向いたら幾つもの手が・・・
仏様の手を表すと言う事で、成る程と思いましたが何だか不気味ですよね。
これだけの珍しい熱帯植物、勉強になりました。
バナナは、どう見ても木にしか見えませんが、草だったとは驚かされますよね。
ここになっている実は小さかったので、としも売り物にはなりそうもありませんが、
こうしてみると、これだけの数の果樹をつけるので、巷に出回っている果物の中で
比較的安定した値段で売られているのがわかるような気がしますね。
最近のりんごなどの値上がりの酷さからみると、価格の優等生とも言えますね、
ブッシュカンは普段目にすることのない果物ですが、見た目はなんとなく美味しそうには
見えませんが、マーマレードや砂糖漬けにすれば形がなくなり、不気味さは消えそうですね。