広い園内をぐるっと回ってピンク・白・黄色と五色の百合が帯状に咲くゾーンへとやってきました。五色混色の百合で始まった可睡ゆりの園のフィナーレは五色の百合で迎えます。最後はゆりの花の売店がある場所で一服してここを後にしました。

ピンクの・白・黄色のゆり





五色のゆり






ゆり直売所


香りのしない百合は600円、
香りのするものは1,200円と1,500円





ピンクの・白・黄色のゆり





五色のゆり






ゆり直売所


香りのしない百合は600円、
香りのするものは1,200円と1,500円





おはようございます
ユリもこんなに種類があるんですね
子供の頃は山ゆりがユリだと思ってました
日本原産の山ゆりが少なくなり、今では園芸品種のゆりが多く
いろんな品種ができていますね。
主に日本原産のヤマユリ、ササユリ、カノコユリ、オトメユリ、
キカノコユリなどを交配して生まれたハイブリッドユリ
なんてのもあるようですよ。
海辺という悪環境もあったかもしれませんが・・・
(まさ)
季節は移り変わり百合が咲いていよいよ初夏を意識する時期になりました。
家でもオリエンタルリリーが、もう直、開花しそうです。
前回の何処までも続く黄色の世界
圧巻でした。
そして今回の色んな色を散りばめた百合の斜面も素敵でしたね。
観て見たいこんな群落、悪い時に風邪をひいてしまったものです。
黄色一色のゆりもすごかったのですが、5色のゆりも見応えがありました。
ゆりもあじさいも花期が短く、ここも5月下旬から7月上旬の営業です。
短い期間で一年分を稼ごうとすると大変なことですね。
大阪のゆり園が3年ほどで撤退した理由がわかるような気がします。
入園口からわずかな距離を進んだだけで
黄色一色の世界が広がる風景は、何度見ても圧倒されます。
一体何本の百合か咲いているのか想像もつかないです。
なたらかな丘の傾斜を埋め尽くすユリとアジサイを堪能してきました。
コメントを入れたはずですが・・・
反映されて居ません。
『可睡ゆり園』は凄いスケールの百合園なのですネ。
此方でも、スキー場(ゲレンデ)を利用して
ゆり園が公開されて居ますが、けた違いに感じます。
苗が販売されて居る様子を見ると、我が家の狭い庭に
植える場所もないのに、つい買いたくなります
goo-blogから『はてなブログ』に、子供に依頼して移転しました。
何とか投稿には漕ぎつけましたが不備が沢山在る様で
試行錯誤して居ます。
何方でもコメント出来る様に設定を切り替えたつもりです。
次回かと思います。
新しいアドレスをお伝え出来ただけでも良かったです。
5色の百合圧巻です。こんな広い場所があって、じゃないとここまでは出来ませんよね素晴らしい景色を見せて頂きました
ブログ移動すると、予期せぬ問題が起こるみたいですね。
はてなブログコメントの仕方で検索したら、誰でもコメント出来るように設定できると出ていました。
早速切り替えていただいたようで、次回から直接「はてな」の方にできそうで楽しみです。
ゆりも香りのするものとしないものでは値段が倍も違うのですね。いかに香りが重視されているのかが
よくわかります。香りは花の命とも言えるのかもしれませんね。
これだけの景観を作り出すのは並大抵ではないのでしょうに
わずか2ヶ月半足らずで花期が終わるとはもったいないような気がします。
訪れた人を感動させる花の状態を維持するのは大変なことだと思いますね。