幻想郷日記

未来はすでに始まっている。

ピブリオティカマニア

2008年11月08日 00時26分49秒 | ありふれた日常(?)生活
何気なく買った、「司書とはさみと短い鉛筆」が、私が思っていた以上の面白さであったことに、多少驚きつつも、少しずつ未読を既読に変えていく管理人でございます。

この所、毎日のように読書をしている気がします。
それも、普通の文庫本ではなくてラノベ。


文庫本も、昔は普通に読んでいた時期もありましたが、今ではあまり読みません。
文庫本って、文庫本独特の表現があって、それにいまいち慣れないんですよね。
難しすぎると言うか・・・


実際に読んでいる人からすれば、そんなことは無いんでしょうが、どうしても難しいと言う偏見があって、なかなか手を出しづらいのです。


でも、文庫本の中にも面白いものや読みやすいものが沢山あると言うことを知っているので、いつかは自分で購入して読んでみたいですね。

それこそ、ライトノベルの表現のやわらかさについていけなくなったらかな・・・。