「こころ」は顔に出る

梅雨入りしました

雨の通勤は欝陶しいものです

ちょっと傘が当たった。
傘の雫がかかった。
濡れた鞄が尻にあたる。ーーー

不平不満、いさかいネタが絶えません

つくづく思うのは、たいてい文句を発したり、キッと睨み返ったりする輩（男とは限りませんが）は、荒んだ痛そうな顔してませんか？

文句をいうからそういう顔つきになるのか、そういう顔つきのヒトが文句をいうのか？

いずれにしても、痛々しいこころの有りようは、ちゃんと顔に出てしまうものだな、と。
そういうふうにできている？

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デスクの上のアボカドは、梅雨入りも、雨の痛勤も吾関与せず、着々生育しています。

だいぶ芽の先端が分化してきましたね

じゃ、また明日