昨日は、コピーライターとして初めての出張。
CDにくっついて、名古屋と京都のクライアントをはしごしました。
私はプレゼンするわけではないけれど、
「うたをうたう」とか(←女性タレントがハナウタを歌う企画)
「女性の視点で意見を言う」とか(←女性用のサービスのネーミング)
役割をあたえてもらったので、たのしかったです。
コピーライターになってよかったと思うことの一つには、
「女性であること」がとても重宝される、というのがあります。
化粧品や洗剤など、女性用の商品を扱うクライアントも多く、
「こんなとき女性って、どう思うの?」とか「女性の意見を聞かせて」とか。
以前の仕事では「女にはわからないだろう」的なこともあったので、
自分の実感がそのまま必要とされ形になるのは、本当に嬉しいことです。
ちなみに、京都で打ち合わせが終わったのは19時半過ぎ。
軽くご飯の予定が、みんなで妙に盛り上がってしまい、
気づくと最終の新幹線がなくなっていました。
結局、京都駅前のビジネスホテルにとまり、
翌日、始発の新幹線で帰京。
なかなか濃厚な、体験でした。
CDにくっついて、名古屋と京都のクライアントをはしごしました。
私はプレゼンするわけではないけれど、
「うたをうたう」とか(←女性タレントがハナウタを歌う企画)
「女性の視点で意見を言う」とか(←女性用のサービスのネーミング)
役割をあたえてもらったので、たのしかったです。
コピーライターになってよかったと思うことの一つには、
「女性であること」がとても重宝される、というのがあります。
化粧品や洗剤など、女性用の商品を扱うクライアントも多く、
「こんなとき女性って、どう思うの?」とか「女性の意見を聞かせて」とか。
以前の仕事では「女にはわからないだろう」的なこともあったので、
自分の実感がそのまま必要とされ形になるのは、本当に嬉しいことです。
ちなみに、京都で打ち合わせが終わったのは19時半過ぎ。
軽くご飯の予定が、みんなで妙に盛り上がってしまい、
気づくと最終の新幹線がなくなっていました。
結局、京都駅前のビジネスホテルにとまり、
翌日、始発の新幹線で帰京。
なかなか濃厚な、体験でした。