ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

仕事は創造的で答えのない仕事と、作業要素の大きい答えのある仕事に分けられる

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・日本は高度経済成長期に一気に人口を増やして成長し、社会として豊かになることができた。そして現在では、既得権益的なポジションによって便利で安全で豊かな毎日を享受することができている。

・「どのようにすれば自分の価値を発揮できるのか」「どのようにすれば自分の市場価値を上げられるのか」を真剣に考えないということは、既得権益に乗っかる発想に近い。

・仕事は創造的で答えのない仕事と、作業要素の大きい答えのある仕事に分けられる。

・創造的な仕事には終わりがないので、オンとオフの切り替えがなくなっていく。

・裁量がない仕事ほど作業になりがちで、基本的には市場価値が低い。

・作業的な要素のある仕事は、自分で権限を持つことができないので疲労が溜まりやすい。

・一定決まったことをこなさなければならないという環境においては「仕事はここまで」と決めることが絶対的に重要である。

・作業的な要素のある仕事は体力が削られやすいので、自分が倒れないようなところでブレーキを引き続けてきちんと休もう。

・「周りに聞くと否定はされるけど、どのようにすれば良いかを教えてくれない」という中で、いかに自分の考えが正しいと信じて突き進んでいくのかが大事である。

・よりおもしろい仕事をしていけるかどうかは本人の勇気次第である。

・人間関係が良い環境で働くことで、仕事とプライベートの境目は不要になる。

・少しでも人間関係を良くする努力をするべきである。

・どのような環境でも、これから自分がより良くするためにどうするべきかということを考えて動き出そう。

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