ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

理想の自分を語ることから全てが始まる

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・悲観的なポジティブは「さまざまなところに落とし穴があるんじゃないか?」と疑いながらも行動する。

・人は悲観的に考えて進むということにも慣れる。また、苦しいことをこなすこと自体にも慣れる。人は困難そのものに慣れる。

・人間の苦しいという気持ちは、身体が感じるよりもほとんど脳のイメージである。

・経験したことがないストレスが、実際に起きたことの何倍も人を苦しめる。

・挑戦を続けているうちに試行回数が増えて、どこかで必ず成功する。

・「自分がどのようにしていきたいのか」「どのようにありたいのか」を決めることが自分の行動の軸になる。

・意義を感じることで、続けられることができる。「自分が仕事をすることで、世の中に良い影響力を与えることができる」と心から信じられることができれば続けられる。今この瞬間に夢中になることができると続けられる。

・理想の在り方を決めることは、人生にとって大変重要なことである。

・理想の自分を語ることから全てが始まる。

・「自分がしていることは間違っているかもしれない。人に非難されるかもしれない」という恐れをなくしてしまうというのは、自分がやっていることを盲信してしまっていることを意味するので危険である。

・挑戦とは、ポジティブな気持ちとネガティブな気持ちを釣り合わせながら前に進んでいくものである。

・行動し続ける限り、歩みを止めてしまうほどのネガティブな感情に支配されていないのであれば、ネガティブな気持ちは付きものであり、むしろ必要なものだと捉えて行動を続けよう。

・今自分がやっている目の前のプロジェクトに全力投球すること以外、考える必要はない。限られた能力の中で、自分がやれることを全てやろう!目の前のことに没頭しよう!本気で夢中になって熱狂して取り組もう!

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