今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・これまでやってこなかったことや、少し足がすくむようなことに思い切って挑戦してみることは、間違いなく自分の今後の人生の活動範囲を大きく増やすアクションになる。
・普通の人がためらうことでも思い切ってやってみるという第一歩を踏み出すことができたという事実が、人生を大きく変えていく。「どんなことでも、やってみればなんとかなるんだ」という自信がまたひとつ積み重なる。
・これまでやらなかった挑戦をする度に、少しずつ自分の勇気が積み上がる。
・誰もが、目指すべき山や登るべき山がある。まだ見つけていないのであれば、もう一度目をよく開いて登るべき山を見定めよう。
・今どの山に登って行こうとしているのかが見えていない状態のままでいるのは、人生として良い状態ではない。自分が人生で本気で取り組むと決めた分野に関して「やるからには絶対に1位以外あり得ない」と思っていて、目線は日々の在り方に向いている。
・日々の在り方は常に1位を取ることができる。その積み重ねこそが、長期的なライバルも含めた環境での1位をもたらす。
・リーダーである以上は本気で結果を出そうとしなければダサい。
・人と違う大きなことを成す人生を生きる人は逃げない人である。
・何事も本気で1位を取る。逃げずに全力で結果と向き合う覚悟がある者だけがリーダーになって良い。そのような人だけが大きなことを成し遂げられる。
・人生には勝負どころがある。その勝負どころにおいて人生を賭けて取り組むのであれば、言い訳せずに1位になるつもりで取り組まなければならない。
・明確にひとつの目標に絞れているということは、どのようにすればそこに登れるかという明確な道のりのイメージができている。それは半分勝っている状態である。
・登る山を決めるところからすでに山を登り始めている。そこから努力が始まっている。ひとつの目標に絞ることと、目標を見極めることは同じ意味である。目標を見極める努力をし続けなければ、結果的にどの山の頂点にいることもない。