◆ かりん枝葉の跡始末 ◆ 仙台市へ赴任した転勤者の殆どの方は、「仙台は住みよい街ですね」と言う。中規模都市の住み心地良さが気に入っての述懐である。。既に墳墓の土地と定めた私も又、居住環境総てがお気に入りだし、地震、雷、火事、親爺に縁が遠く、言う事無しなのであった。利府長町断層に乗る越路の妹宅を、地震の都度心配する兄貴なのである。穏やかな日和の午後、「かりん」の枝葉の跡始末最中に頭をよぎった思いであった。!!!!!
◆ 湯タンポ ◆ 妻があの世に召されて早くも10年に近い。寒さが日一日厳しさを増すにつれて、私の備えも怠り無く進み敷布団掛け布団を増やす。石油ストーブの燃焼も上々、湯タンポとその収納袋も見付けた。後は燃料屋への灯油3缶発注を残すのみ。夜中のおしっこは毎晩一度は起きる習い性となったが御年なら仕方あるまいと達観中。!!!!!
◆ 年賀状は遠い ◆ 手元に予定のメモを書き記す習慣となる。アレヤコレヤと良くもマア仕事が続くモノよと独り言。寸暇を惜しんで日記帳とブログのキーを叩く。だから年賀状への関心は只今ゼロである。又欠礼の郵便が舞い込んだ。でもマダマダやる気はありませんネーー今日はここまで。!!!!!