只今、野球少年くらいの坊主頭。
何気なく 母に
「わたしのつむじ いくつある?」と聞いたところ
「ここ・・・と、ここ」
えっ???
わたしとしては、いくつ?と聞いたけども
答えは 「一つ」という返事を当然考えていたわけで・・それが
えっ??つむじ 二つ???
子供の頃 つむじが二つあるのは
”〇鹿”か”天才”っと言われるほど珍しかった。
なので・・つむじが二つは ちょっと憧れでもあり
そのつむじ二つが まさか わたし???
50歳をすぎ その発覚に 困惑しつつも
ちょっと わくわく
先日、少し髪の毛が伸びてきて
鏡で つむじを確認するも・・・んんん?????
そこで、またもや 母に
「わたしのつむじ 二つある??」と聞いたところ
「ここに・・一個」と母
そう・・髪の毛伸びてきたら つむじは やっぱり一個と判明。
短かった時は、毛の流れが定まらず 二つに見えたようで・・。
やっぱり・・凡人か・・
50年 凡人で生きてきたわけだし
まぁ・・そりゃそうか・・と思いつつ
それでも
ちょっと 天才を夢見た数日間は楽しかった・・
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