どーも、インフルエンザからの復活を遂げた吉田です。
そのインフルエンザがフルパワーを発揮する前日にスタジオに入ってたんですよ。
その日はなんともなくて、帰って普通に風呂に入ってご飯を食べて寝て。
そしたら朝起きたら体が重くて重くて。。。
熱が出たとき特有のあの関節の違和感というか、肌の敏感な感じを伴って時期的にも嫌な予感はしたんです。
そしたら昼ですよ。
僕の家には体温計がなかったので実家で借り、確か11時ぐらいには、38度ぐらい。
それが1時間後の12時を過ぎるとあっという間に41度オーバー。
僕はなぜかオリンピックのように4年ぐらいの周期でインフルエンザにかかるんですけど、その周期的にもこの季節的にも、この急激な熱の上がり方はインフルだろうなと。
思ったはいいけどそれからどうする。。。 というわけでございまして、当然病院に行くわけなんですが。
ちょうどお昼時で午前診療は終わってるんですよね。 なので午後の診療再開まで待たなくてはならず。
地獄だった・・・ ソファーにぶっ倒れたまま動けず。 熱がそれだけ一気に上がると寒さで震えが止まらず、おまけに爪は鮮やかな紫色に変色。
そんなこんなで、すがるように病院へ。 真っ先に診察してくれました。
診察というか、ソッコーでベッドに寝かされ、鼻に何かを突っ込まれ、それを持って行った看護師さんが数秒で「先生A型です」と判定し、さっそく血を取られ、やはり点滴をぶち込まれ。
その間、何度か看護師さんに「吉田さん?大丈夫ですか?わかりますか?」とか呼びかけられた気がしましたけど、さすがに41度超えてるとそれが現実なのか夢なのか、その境界線が曖昧になってくるんですね。
でも採血と点滴の瞬間だけはハッキリわかりました。 すんげー嫌いだからw
点滴は断りました。 もうなんでもいいからリレンザくださいと。 僕の嫌いなものベスト3は注射、虫、団体行動なので。
でも何度断っても説得され、もう最終的には喋ることもめんどくさくなって腕に針が・・・ あぁ今思い出してもおぞましい。
自分の腕に針が刺さっているという事実だけでどれだけ高熱だろうが寝られるわけもなく。
気持ち悪いです・・・ 針が刺さっている事実が・・・
点滴のパックの中身の水位が減っていくのをじっと見つめ40分ほどですかね。 やっと終わって、逃げるように帰宅。
向こう数日間の全ての予定をキャンセルし、風呂入って倒れるように寝ました。
吉田家は昔から点滴後でもお風呂入ります。 入らないと気持ち悪いし。笑
大変でした。 初日は特に。 薬飲んで一汗かいたら少し楽になりましたけどね。
なにが大変て、これ全部自分で車を運転して行かなきゃいけないんですよね。 当然なんですけど。
41度の熱で意識が薄れゆく中を運転するって、多分厳密にはダメな気がするけど、しかたないですもんね。 回りに誰もいないし。
実家は近くにありますけど、基本誰もいないんですよ。 両親は仕事なので。
そして実は僕、年末に引っ越しをしてたんですけど、前の部屋の引き渡しがこの日の夜にありまして。。。
もう病院から帰ってきて一歩も動きたくないのに、引き渡しの立ち会いに行く18時・・・
新年早々地獄を見ました。 まだ年末年始とかぶらなかっただけいいかな。 引っ越しすらできなくなるとこだった。。。
わっしょい(ノ゜ο゜)ノ
そのインフルエンザがフルパワーを発揮する前日にスタジオに入ってたんですよ。
その日はなんともなくて、帰って普通に風呂に入ってご飯を食べて寝て。
そしたら朝起きたら体が重くて重くて。。。
熱が出たとき特有のあの関節の違和感というか、肌の敏感な感じを伴って時期的にも嫌な予感はしたんです。
そしたら昼ですよ。
僕の家には体温計がなかったので実家で借り、確か11時ぐらいには、38度ぐらい。
それが1時間後の12時を過ぎるとあっという間に41度オーバー。
僕はなぜかオリンピックのように4年ぐらいの周期でインフルエンザにかかるんですけど、その周期的にもこの季節的にも、この急激な熱の上がり方はインフルだろうなと。
思ったはいいけどそれからどうする。。。 というわけでございまして、当然病院に行くわけなんですが。
ちょうどお昼時で午前診療は終わってるんですよね。 なので午後の診療再開まで待たなくてはならず。
地獄だった・・・ ソファーにぶっ倒れたまま動けず。 熱がそれだけ一気に上がると寒さで震えが止まらず、おまけに爪は鮮やかな紫色に変色。
そんなこんなで、すがるように病院へ。 真っ先に診察してくれました。
診察というか、ソッコーでベッドに寝かされ、鼻に何かを突っ込まれ、それを持って行った看護師さんが数秒で「先生A型です」と判定し、さっそく血を取られ、やはり点滴をぶち込まれ。
その間、何度か看護師さんに「吉田さん?大丈夫ですか?わかりますか?」とか呼びかけられた気がしましたけど、さすがに41度超えてるとそれが現実なのか夢なのか、その境界線が曖昧になってくるんですね。
でも採血と点滴の瞬間だけはハッキリわかりました。 すんげー嫌いだからw
点滴は断りました。 もうなんでもいいからリレンザくださいと。 僕の嫌いなものベスト3は注射、虫、団体行動なので。
でも何度断っても説得され、もう最終的には喋ることもめんどくさくなって腕に針が・・・ あぁ今思い出してもおぞましい。
自分の腕に針が刺さっているという事実だけでどれだけ高熱だろうが寝られるわけもなく。
気持ち悪いです・・・ 針が刺さっている事実が・・・
点滴のパックの中身の水位が減っていくのをじっと見つめ40分ほどですかね。 やっと終わって、逃げるように帰宅。
向こう数日間の全ての予定をキャンセルし、風呂入って倒れるように寝ました。
吉田家は昔から点滴後でもお風呂入ります。 入らないと気持ち悪いし。笑
大変でした。 初日は特に。 薬飲んで一汗かいたら少し楽になりましたけどね。
なにが大変て、これ全部自分で車を運転して行かなきゃいけないんですよね。 当然なんですけど。
41度の熱で意識が薄れゆく中を運転するって、多分厳密にはダメな気がするけど、しかたないですもんね。 回りに誰もいないし。
実家は近くにありますけど、基本誰もいないんですよ。 両親は仕事なので。
そして実は僕、年末に引っ越しをしてたんですけど、前の部屋の引き渡しがこの日の夜にありまして。。。
もう病院から帰ってきて一歩も動きたくないのに、引き渡しの立ち会いに行く18時・・・
新年早々地獄を見ました。 まだ年末年始とかぶらなかっただけいいかな。 引っ越しすらできなくなるとこだった。。。
わっしょい(ノ゜ο゜)ノ