羽を授かった

ふぃ～ただいま。。。　です。

そういえばみんなのコメントで気づいたんですけど、髪切ったのに写真載せてなかったですね。笑　　忘れてたw

気が向いたら・・・　っていうと一生気が向かないのがわたくし吉田なので。

明日。　どこかしら一部をアップしますね（＾＾;）　どこかしら。

っていうと明日の事さえ忘れてる可能性もあるので、頑張って覚えておきます！


さて。　おもむろに話題を変える。

名前の話。

僕の名前の翔人。　あまりいない名前なんですが、「翔」の字はなんだか男の子の名前として人気が高いらしく。
年別人気の漢字、みたいなのでも、僕の生まれた1986年以降、どの年代にも大抵ランクインしてます。　なんだか嬉しい。
女の子にもいますよね。　翔子とか、一文字で翔って場合も。

そんな年表を見てますと、将来子供を授かったらどんな名前にしようかみたいな、とんでもない妄想を始める気持ち悪い僕です。笑

「翔」って、羊が羽ばたくと書くわけですけれども、そのままの意味で受け取っていいものか、なにか別の構図になるのかが謎です。
そのままの意味でいきますと、あまりスマートではないというか・・・　羊が羽ばたくわけですから、スペクタクルな展開の中でも「珍」が付く部類のスペクタクルでどうにもカッコがつきません。

でもこれ以外に意味を見つけようが無いですもんね（・・）
「川」が川の流れからきているように、「山」がその雄大な姿を模したように。　「翔」も羽を授かった羊なのだろうか。

あ。　何回も翔って打ってたら若干ゲシュタルト崩壊してきて、だんだん動物に見えるようになってきた。

見えません？　「翔」、羊の部分が顔で羽の部分がモコモコの体で、左を向いている。

やっぱただの羊なのかな（・・;） まぁ・・・　いいけども・・・
しかし僕の場合はその後に「人」ですからね。　翔人。。。　「羽を授かった羊、のような・・・・・・　人」

羽を授かる。　おしくも翼ではありませんが、これはつまり。

僕は日本人の中でもトップクラスでレッドブルに近い存在ということです。

一番近いのは「翼人」という名前の方です。　おめでとうございます。　近いというかもう君はレッドブルです。


わっしょい(ノ゜O゜)ノ