今日はちょっとお勉強の本を購入。 2冊ほど。
なんの勉強なのかは内緒ww いかがわしくないとだけ言っておきます!笑
趣味みたいなものでしてね。
こういう勉強だったらいくらでもするんだけどな。 学生ん時はなんであんなに勉強嫌いだったんだろって。笑
これは自己分析なんですけど、僕の場合、勉強することがイヤなんじゃなくて、勉強しなきゃいけないことがイヤだったっぽいんですよね。
なーんかあまのじゃくで、しなきゃいけないとしたくなくなります。 いぇい(`・ω・´)
いや、ダメなんですよホントはww ダメなんですけど、そういう性分みたいですね。 めんどくさー(^^;)
だからですね、学生の頃から、イヤだけど文句言わずに真面目に勉強してる人は尊敬してます。
勉強大好きww って人の方が少ないと思いますし、大半はイヤだけどやらないと、ってやってると思うんですよね。
イヤな事だけど出来るって、結構重要なスキルだと思うんですよ。 僕が言うのもなんですが(^^;)
さてさて! 真面目なのはたまにでいいです!笑 それこそ性に合わないww
最近ふとした流れで山田氏と漢字の話をしてて、「儚い」 って漢字は凄いよな。 って話になりました!
「人」 の 「夢」 と書いて 「儚い」・・・ とてつもなくロマンチックな漢字ですよねww
考えた人の顔が見てみたい気もしますが、僕としては他にもちょっと違う意味でも気になるっていうか、注目してる漢字があります!
例えばこちら! 「串」
「くし」 です。
この漢字の 「串」 っぽさ凄くないですかww
これはもう誰が見ても 「串」 ですよ! むしろ串カツの為に出来た漢字なんじゃないかと思ってしまうほどww
漢字ってのはそのモノを形としても捉えている場合もあるので、これはまさにその典型なんじゃないかと思うんですが、それにしても見事です。
「人」 ってのもその類だとは思うのですが、結構簡略化されちゃったのねと、少々残念でもあります。。。
他にも、「傘」
これも素晴らしい! 傘っぽいです!
あと 「華」
これもいい味出してますよねww 花じゃなくて華の方がよりハナ感はあります!
このへんはらしさが出てていいんですが、しかし逆に微妙な完成度だと思う漢字もあります。
「山」 これはもうちょっと頑張れるんじゃなかろうか・・・
木 → 林 → 森みたいに、丘 → 山 → 超山、みたいな三段活用っぽさが欲しいところです。 もう少し頑張ろう。
あと 「鳥」
なんか飛べなさそう。笑 きっと多少の 「馬感」 が混ざってるからそう思うんでしょうけど、もっと羽ばたける雰囲気が必須じゃないだろうか。
・・・というような事を考えている吉田翔人の日常。
「翔人」 ってのもある意味凄いな。 絶対翼ある人ですよねこんなの。 イカロス的な。笑
わっしょい(ノ゜O゜)ノ
なんの勉強なのかは内緒ww いかがわしくないとだけ言っておきます!笑
趣味みたいなものでしてね。
こういう勉強だったらいくらでもするんだけどな。 学生ん時はなんであんなに勉強嫌いだったんだろって。笑
これは自己分析なんですけど、僕の場合、勉強することがイヤなんじゃなくて、勉強しなきゃいけないことがイヤだったっぽいんですよね。
なーんかあまのじゃくで、しなきゃいけないとしたくなくなります。 いぇい(`・ω・´)
いや、ダメなんですよホントはww ダメなんですけど、そういう性分みたいですね。 めんどくさー(^^;)
だからですね、学生の頃から、イヤだけど文句言わずに真面目に勉強してる人は尊敬してます。
勉強大好きww って人の方が少ないと思いますし、大半はイヤだけどやらないと、ってやってると思うんですよね。
イヤな事だけど出来るって、結構重要なスキルだと思うんですよ。 僕が言うのもなんですが(^^;)
さてさて! 真面目なのはたまにでいいです!笑 それこそ性に合わないww
最近ふとした流れで山田氏と漢字の話をしてて、「儚い」 って漢字は凄いよな。 って話になりました!
「人」 の 「夢」 と書いて 「儚い」・・・ とてつもなくロマンチックな漢字ですよねww
考えた人の顔が見てみたい気もしますが、僕としては他にもちょっと違う意味でも気になるっていうか、注目してる漢字があります!
例えばこちら! 「串」
「くし」 です。
この漢字の 「串」 っぽさ凄くないですかww
これはもう誰が見ても 「串」 ですよ! むしろ串カツの為に出来た漢字なんじゃないかと思ってしまうほどww
漢字ってのはそのモノを形としても捉えている場合もあるので、これはまさにその典型なんじゃないかと思うんですが、それにしても見事です。
「人」 ってのもその類だとは思うのですが、結構簡略化されちゃったのねと、少々残念でもあります。。。
他にも、「傘」
これも素晴らしい! 傘っぽいです!
あと 「華」
これもいい味出してますよねww 花じゃなくて華の方がよりハナ感はあります!
このへんはらしさが出てていいんですが、しかし逆に微妙な完成度だと思う漢字もあります。
「山」 これはもうちょっと頑張れるんじゃなかろうか・・・
木 → 林 → 森みたいに、丘 → 山 → 超山、みたいな三段活用っぽさが欲しいところです。 もう少し頑張ろう。
あと 「鳥」
なんか飛べなさそう。笑 きっと多少の 「馬感」 が混ざってるからそう思うんでしょうけど、もっと羽ばたける雰囲気が必須じゃないだろうか。
・・・というような事を考えている吉田翔人の日常。
「翔人」 ってのもある意味凄いな。 絶対翼ある人ですよねこんなの。 イカロス的な。笑
わっしょい(ノ゜O゜)ノ