２人で鉄板焼

以前、飲み会までの時間を職場で暇つぶししていたら、不幸の電話（大至急の資料作成依頼）がかかってきて、結局終電過ぎまで仕事に付き合わされたことがあった。
今日はその教訓を活かし、約束の時間までたっぷりあるけど、タイミングよく早々に職場を失礼する。成功。
しかし、相手が30分の遅刻。たまには、待つ男を演じて悦に入ることを試みる。場所は、銀座の鉄板焼屋。
会が始まれば、楽しい時間がすぎるのは早く、あっと言う間の３時間。２人だけで会うのは初めてだったけど、１対１だと、いつもより濃い話ができます（と僕は感じた）。ドタキャンされるかと思ったけど、ちゃんと来てくれて感謝でした、二船さん。
今日一の台詞は、二船さんが好きだった人が言ったというコレ。「おまえといるとウンコしたくなるんだよね。」今晩は、この台詞の意味を思案しながら眠ることにします。