意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

上司と飲むこと

2004年10月29日 01時05分47秒 | つぶやき
年齢が上で、経験も豊富な仕事のできる上司の話は、きっとためになるのであろう。
もう少し自分が年を重ねたら、もうちょっとちゃんと聞いておくんだったと思うんだろう。
二度と聞けない話、飲んだ時にしか聞けない話、そういうのもあるんだろう。
いや、「だろう」ではなく、「そうである」ということは、すでに気がついている。
たまに自慢話に聞こえるし、たまに自分には耳が痛い話もある。
上司と飲むことが嫌いではないが、ある程度で満足、それ以上は膨満感。
良薬は口に苦し。一期一会。将来を見据えて、もうちょっとだけ大事にしてみよう。
今日は、1ヶ月の研修から帰ってきた長浜くんの帰朝報告会飲み会。
メンバーは、塚地班長、石田班長、風邪気味の金城さん、永井さん、主賓の長浜くんと僕。