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12月26日(土)のつぶやき その2

2015-12-27 04:36:27 | 日記

JA全中会長、農家の不安解消求める TPP対策で:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS…

首相とJA全中会長が面会 TPP対策で意見交換 - 産経ニュース sankei.com/economy/news/1… @Sankei_newsさんから
ぶれてないねえw

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会員前では威勢のいいこと言っておいて、いざ安倍と会ったら「ありがとう」とか言っちゃうその性根が恐ろしい。芯から腐ってるな。


抜粋12「午後3時31分から同55分まで、黒江哲郎防衛事務次官。」
抜粋9関連かね。

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抜粋13「午後3時56分から同4時23分まで、古森重隆富士フイルムホールディングス会長、片山さつき自民党参院議員。」
こんどは古森とさつきちゃんまで来たぞ!w 山の祟りみたいな奴らだなw

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抜粋14「同28分、官邸発。同29分、公邸着。読売テレビのインタビュー。」
わざわざ公邸に戻って大好きな読売テレビで大放言か。一部メディアへの偏愛が過ぎますなあ。

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抜粋15「午後5時27分から同45分まで、衛藤晟一首相補佐官。」
この後の手順確認でしょう。

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抜粋17「同38分から同7時6分まで、官邸職員との懇談会。同7分、官邸発。同8分、公邸着。」
最後は職員慰労。これはむしろやってやりなさいと。

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抜粋16「午後6時3分から同36分まで、内閣記者会との懇談会。」
官邸詰めの記者達と大食事会ですか、現場も呑気にメシを喰ってんじゃねーよ。自分が何やってるのか分かってるのか?

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ここでグレンダイザーの話を。東映ch放送のグレンダイザーもいよいよ折り返し地点。先週今週来週と色々過渡期を迎えることになる。まずは初期を支えた脚本の藤川桂介が31話「空に花咲け!ボスの友情」で降板。最後に思いっきりマジンガーZのフォーマットでグレンダイザーを書いていたw


この31話ではサブキャラの荒野番太も最後の出演となる。この頃にはほとんど出番がなかった上にマリアの登場に備え事前に降ろされることとなった。さらにキャデザを担当した総作画監督の小松原一男もこのあと37話をもって降板し「マグネロボ ガ・キーン」に異動となる。


総作画監督はこのあと荒木伸吾が引き継ぎ、キャラクターのリファインやマリアのデザインを担当する。さらにメインライターの上原正三も34話「狼の涙は流れ星」で一旦離脱し、事実上メインライターは田村多津夫が引き継ぐことになる。上原は次回52話から再度合流し、サブ的立場に徹する。


グレンダイザーはこのようなメインスタッフの交代が大きく起こった珍しい作品でもある。スタッフの交代後、さらに言うと上原の復帰後のグレンダイザーは完全に対象年齢を引き上げた内容にシフトしていく。その頂点が59話「ああ!少年コマンド隊」である。


今週の34話「狼の涙は流れ星」もなかなか考えさせられる内容であった。デューク・フリードも歯の立たない相手であったコマンダーウルス。彼はデュークを倒し故郷の星の再興を夢見ていた。だが、1対1の決闘の際に崖から落ちた彼はデュークに助けられる。


デュークの博愛に接したウルスは「真の敵は誰か」を思い出し、それを胸にデュークとの戦いに挑む・・・。という内容。この作品を見ていた妻が「この敵の人も、元は普通の人だったんだね」とコメントした。まさにこの作品の一番の肝をちゃんと見ていてくれたようで嬉しかったw


それとまさに入れ替わるように、今度はひかるが徐々に戦争に引き込まれていくことになる。戦争は普通の人々をも大きく変えていってしまう。作品内で牧葉ひかるはその具体例となっていくわけだ。ひかるは本当に悲惨だからねえ・・・。


作品全体を通して見ても、来週のダブルスペイザー登場以後は視聴者層のターゲット変更の過渡期にもなる為、正直作品のレベルはこのあたりが一番落ちる。マリア登場直前は本当にヒドイのでいまから覚悟しておきましょうw



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